6541 グレイステクノロジー

6541
2022/02/25
時価
5億円
PER
4.73倍
2017年以降
3.41-898.95倍
(2017-2022年)
PBR
0.72倍
2017年以降
0.2-62.73倍
(2017-2022年)
配当
50%
ROE
5.8%
ROA
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2021年3月31日
41億8835万
2022年3月31日 -52.85%
19億7468万

個別

2015年3月31日
2億4230万
2016年3月31日 -1.33%
2億3907万
2017年3月31日 +341.33%
10億5511万
2018年3月31日 +8.11%
11億4071万
2019年3月31日 +16.14%
13億2484万
2020年3月31日 +32.21%
17億5157万
2021年3月31日 +57.28%
27億5492万
2022年3月31日 -83.07%
4億6639万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配賦しない全社費用が含まれており、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配賦しない全社資産が含まれており、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金であります。
(3)減価償却費の調整額9,915千円は、主に当社本社建物内の工具器具備品に係る減価償却費であります。
2022/07/28 15:45
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配賦しない全社費用が含まれており、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配賦しない全社資産が含まれており、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金であります。
(3)減価償却費の調整額8,200千円は、主に当社本社建物内の工具器具備品に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。なお、当該変更による影響は軽微であります。2022/07/28 15:45
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
現金及び預金勘定4,188,353千円1,974,686千円
有価証券勘定238,350-
2022/07/28 15:45
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
流動資産は3,844,012千円となり、前連結会計年度末に比べて1,925,541千円の減少となりました。これは主に、未収還付法人税等が361,854千円、未収消費税等が140,590千円増加した一方で、現金及び預金が2,213,666千円、有価証券が238,350千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
2022/07/28 15:45