一般管理費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年12月31日
- 945万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 1億9570万
- 2016年12月31日 +23.68%
- 2億4205万
- 2017年12月31日 +29.5%
- 3億1347万
- 2018年12月31日 +10.76%
- 3億4718万
- 2019年12月31日 +19%
- 4億1314万
- 2020年12月31日 +3.91%
- 4億2931万
- 2021年12月31日 -2.17%
- 4億1998万
- 2022年12月31日 +7.37%
- 4億5091万
- 2023年12月31日 +18.82%
- 5億3578万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- 1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名2024/03/27 17:12
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額前連結会計年度 当連結会計年度 一般管理費の株式報酬費用 8,740千円 14,889千円
- #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。2024/03/27 17:12
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/03/27 17:12
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当連結会計年度におけるソリューションプロダクト事業の売上高は10,757,385千円と前年同期と比べ2,053,684千円(23.6%)の増収、ソリューションサービス事業の売上高は6,685,826千円と前年同期と比べ1,766,746千円(35.9%)の増収、連結売上高は17,443,211千円と前年同期と比べ3,820,431千円(28.0%)の増収となりました。2024/03/27 17:12
売上総利益は、過去の受注分に基づく機器の仕入コストの納期遅延・円安進行に伴う増加、これまでの納期遅延への対応として保有していた商品在庫の一部に生じた評価損の影響を受け、4,123,594千円と前年同期と比べ564,457千円(15.9%)の増益となりました。営業利益は、子会社の増加、幹部社員の増員、東京オフィスの増床、横浜センター(物流拠点)の開設、セキュリティオペレーションセンターの開設、自社開発セキュリティサービスRevoWorksクラウドの提供開始に伴う広告宣伝活動などにより特に当第3四半期以降は販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益の増加が上回り、1,086,072千円と前年同期と比べ179,800千円(19.8%)の増益となりました。
経常利益は、為替差損38,000千円及びデリバティブ評価損38,400千円が発生し1,015,300千円となり、為替差益が197,363千円あった前年同期と比べ35,316千円(△3.4%)の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、660,510千円となり、投資有価証券評価損74,449千円を計上したもののそれを上回る投資有価証券売却益188,853千円を計上した前年同期と比べ82,813千円(△11.1%)の減益となりました。 - #5 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社に対する営業収益は、次のとおりであります。2024/03/27 17:12
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 営業収益 1,146,875 千円 1,185,008 千円 一般管理費 △4,765 〃 △12,469 〃 一般管理費(出向料収入による戻入) 10,499 〃 2,628 〃 営業取引以外の取引による取引高 3,498 〃 5,877 〃