3968 セグエグループ

3968
2024/10/30
時価
198億円
PER 予
24.07倍
2016年以降
7.58-61.33倍
(2016-2023年)
PBR
5.73倍
2016年以降
1.56-8.11倍
(2016-2023年)
配当 予
1.89%
ROE 予
23.79%
ROA 予
5.45%
資料
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デリバティブ評価損

【期間】
  • 通期

連結

個別

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
投資有価証券評価損32,702 〃32,702 〃
デリバティブ評価損― 〃11,758 〃
その他有価証券評価差額金11,326 〃9,930 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/27 17:12
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上総利益は、過去の受注分に基づく機器の仕入コストの納期遅延・円安進行に伴う増加、これまでの納期遅延への対応として保有していた商品在庫の一部に生じた評価損の影響を受け、4,123,594千円と前年同期と比べ564,457千円(15.9%)の増益となりました。営業利益は、子会社の増加、幹部社員の増員、東京オフィスの増床、横浜センター(物流拠点)の開設、セキュリティオペレーションセンターの開設、自社開発セキュリティサービスRevoWorksクラウドの提供開始に伴う広告宣伝活動などにより特に当第3四半期以降は販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益の増加が上回り、1,086,072千円と前年同期と比べ179,800千円(19.8%)の増益となりました。
経常利益は、為替差損38,000千円及びデリバティブ評価損38,400千円が発生し1,015,300千円となり、為替差益が197,363千円あった前年同期と比べ35,316千円(△3.4%)の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、660,510千円となり、投資有価証券評価損74,449千円を計上したもののそれを上回る投資有価証券売却益188,853千円を計上した前年同期と比べ82,813千円(△11.1%)の減益となりました。
(2) 生産、受注及び販売の状況
2024/03/27 17:12