このような環境の中、当社グループは、組織改編を行い中核子会社ジェイズ・コミュニケーション株式会社をビジネスユニット制にし、内部連携の強化と経営の迅速化等を図る等、2020年2月に発表した中期数値目標を達成すべく事業基盤の強化に向けた施策の展開を進めております。その結果、保守及びヘルプデスク等のサポートサービスを含むサービスの販売は堅調に推移しておりますが、前期と比べITインフラを主体とした大型システム案件が減少し、プロダクトの販売は減少いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は1,356,134千円と前年同四半期と比べ279,727千円(17.1%)の減収、ソリューションサービス事業の売上高は1,135,821千円と前年同四半期と比べ88,826千円(8.5%)の増収、連結売上高は2,491,955千円と前年同四半期と比べ190,901千円(7.1%)の減収となりました。
利益につきましては、売上総利益率の改善により売上総利益が前年同期を上回り、第1四半期連結累計期間における過去最高額を達成したものの、中長期の成長に向けた人財や社内環境・システム等への積極的な投資による人件費、一般管理費の増加が上回り、営業利益は166,574千円と前年同四半期と比べ48,847千円(22.7%)の減益、経常利益は174,629千円となり前年同四半期と比べ36,884千円(17.4%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は113,384千円と前年同四半期と比べ26,382千円(18.9%)の減益となりました。
2020/05/14 16:14