このような環境の中、当社グループは、組織改編を行い中核子会社ジェイズ・コミュニケーション株式会社をビジネスユニット制にし、内部連携の強化と経営の迅速化を図る等、2020年2月に発表した中期数値目標を達成すべく事業基盤の強化に向けた施策の展開を進めております。その結果、保守及びヘルプデスク等のサポートサービスを含むサービスの販売は堅調に推移しております。プロダクトの販売は、ITインフラを主体とした大型システム案件が減少したものの、テレワーク需要に対応した商材の販売が進捗したことにより、前年同四半期と比べ微減となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は4,088,428千円と前年同四半期と比べ105,654千円(2.5%)の減収となったものの、ソリューションサービス事業の売上高は3,457,971千円と前年同四半期と比べ272,252千円(8.5%)の増収となり、連結売上高は7,546,400千円と前年同四半期と比べ166,598千円(2.3%)の増収と過去最高額を達成しました。
利益につきましても、売上総利益率の改善により売上総利益が前年同四半期を上回り、第3四半期連結累計期間における過去最高額を達成したことにより、中長期の成長に向けた人財や社内環境・システム等への積極的な投資による人件費、一般管理費の増加を吸収し、営業利益は442,363千円と前年同四半期と比べ4,005千円(0.9%)の増益、経常利益は464,028千円となり前年同四半期と比べ24,636千円(5.6%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を計上し、354,970千円と前年同四半期と比べ68,713千円(24.0%)の増益となりました。
2020/11/13 15:25