このような環境の中、当社グループは、主力プロダクトやテレワーク関連プロダクトの拡販、商材ラインアップの拡充、サービスの拡大などを進めてまいりました。自社開発につきましては、開発体制の強化、品質の向上、販売パートナーの拡充などに努めております。その結果、サービスの販売は、設計・構築サービス、サポートサービスいずれも増加いたしました。プロダクトの受注も堅調に増加しておりますが、世界的な半導体不足により当社取扱い製品の納期に大幅な遅延が生じ、特に当第3四半期連結会計期間よりその影響が顕著になっており、受注の増加に比してプロダクトの販売は微増に留まりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は4,272,568千円と前年同四半期と比べ184,139千円(4.5%)の増収、ソリューションサービス事業の売上高は4,121,409千円と前年同四半期と比べ663,437千円(19.2%)の増収、連結売上高は8,393,977千円と前年同四半期と比べ847,576千円(11.2%)の増収となりました。また、売上総利益につきましては、2,127,253千円と前年同四半期と比べ55,729千円(2.7%)の増収となりました。
営業利益につきましては、継続成長に向けた積極的な人財への投資による人件費等の販売管理費の増加を吸収しきれず、営業利益は283,449千円と前年同四半期と比べ158,914千円(△35.9%)の減益、経常利益は326,255千円となり前年同四半期と比べ137,772千円(△29.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は221,286千円と前年同四半期と比べ133,683千円(△37.7%)の減益となりました。
2021/11/11 16:16