有価証券報告書-第4期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「IT技術を駆使して、価値を創造し、お客様とともに成長を続け、豊かな社会の実現に貢献する。」ことを理念としております。これまで培ってきた経験と様々な技術を駆使して、皆様のビジネスの成功を支える価値あるITトータルソリューションを提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上総利益率を重要な経営指標と考えております。
当社グループの事業は、製品の販売を中心とするソリューションプロダクト事業と、設計及び構築サービス、保守サービス等の様々な役務提供を中心とするソリューションサービス事業に区分しておりますが、当社グループの強みである技術的付加価値の効果により、製品の販売と共にサービスを提供し、またサービスの提供を経て新たな製品を販売する等、両事業のシナジー効果による売上及び売上総利益率の増大に取り組んでおります。
加えて、ソリューションプロダクト事業は自社製品の継続的な研究開発や新たなセキュリティ製品の取扱いにより、ソリューションサービス事業は運用管理や遠隔監視等のサービスの機能強化や利便性向上により、売上総利益率の高い販売の割合を増やし、売上総利益率の増大を図っていきたいと考えております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
当社グループの属する業界では、サイバー攻撃増加が新聞などに取り上げられ、企業や組織におけるセキュリティ対策は重要度を増し続けております。サイバー攻撃は、年々高度化・複雑化が進んでおり、最近ではランサムウェアの被害拡大やIoTの進行に伴う攻撃対象の増加等が起きております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、対処すべき課題を以下のように認識し、取り組んでまいります。
① 収益力の強化
当社グループは、ITソリューション事業を営んでおり、その中でもセキュリティの分野に強みを持っております。国内外の最新の技術トレンドや顧客のニーズをつかみ、積極的に新規商材の取扱い並びに新たなセキュリティ製品及びサービスの開発を進め、それらの商材を組み合わせて高度化・複雑化するサイバー攻撃に対抗するセキュリティを確保したソリューションを創出してまいります。
加えて、販売促進活動を強化し、これらによって、売上の拡大と利益率の向上を実現してまいります。
② 事業ポートフォリオの最適化
当社グループは、事業の拡大を加速させるために、M&Aや業務・資本提携を進めてまいります。それらの行為の効果を高めるために、グループ各社の事業の整理、リソースの再配置を行い、当社グループ全体を最適化し、よりグループ内のシナジー効果が得られる体制の整備を進めてまいります。
③ 内部統制の強化
当社グループが継続的かつ効率的に拡大できる体制の確立に向けて、コンプライアンスの徹底及び内部統制のさらなる強化は重要な課題と認識しております。今後も事業規模の拡大に合わせて、コーポレート・ガバナンス体制及び内部管理体制をより一層強化していく必要があると考えております。
④ 人材の確保・育成
前述の課題を解決するためには、優秀な人材の確保及び育成は欠かせないと認識しております。IT人材の不足は年々顕著になっておりますが、積極的な採用、教育研修制度の充実、人事制度の継続的改善、働き方改革の推進等により、人材の確保及び育成に取り組んでまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「IT技術を駆使して、価値を創造し、お客様とともに成長を続け、豊かな社会の実現に貢献する。」ことを理念としております。これまで培ってきた経験と様々な技術を駆使して、皆様のビジネスの成功を支える価値あるITトータルソリューションを提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上総利益率を重要な経営指標と考えております。
当社グループの事業は、製品の販売を中心とするソリューションプロダクト事業と、設計及び構築サービス、保守サービス等の様々な役務提供を中心とするソリューションサービス事業に区分しておりますが、当社グループの強みである技術的付加価値の効果により、製品の販売と共にサービスを提供し、またサービスの提供を経て新たな製品を販売する等、両事業のシナジー効果による売上及び売上総利益率の増大に取り組んでおります。
加えて、ソリューションプロダクト事業は自社製品の継続的な研究開発や新たなセキュリティ製品の取扱いにより、ソリューションサービス事業は運用管理や遠隔監視等のサービスの機能強化や利便性向上により、売上総利益率の高い販売の割合を増やし、売上総利益率の増大を図っていきたいと考えております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
当社グループの属する業界では、サイバー攻撃増加が新聞などに取り上げられ、企業や組織におけるセキュリティ対策は重要度を増し続けております。サイバー攻撃は、年々高度化・複雑化が進んでおり、最近ではランサムウェアの被害拡大やIoTの進行に伴う攻撃対象の増加等が起きております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、対処すべき課題を以下のように認識し、取り組んでまいります。
① 収益力の強化
当社グループは、ITソリューション事業を営んでおり、その中でもセキュリティの分野に強みを持っております。国内外の最新の技術トレンドや顧客のニーズをつかみ、積極的に新規商材の取扱い並びに新たなセキュリティ製品及びサービスの開発を進め、それらの商材を組み合わせて高度化・複雑化するサイバー攻撃に対抗するセキュリティを確保したソリューションを創出してまいります。
加えて、販売促進活動を強化し、これらによって、売上の拡大と利益率の向上を実現してまいります。
② 事業ポートフォリオの最適化
当社グループは、事業の拡大を加速させるために、M&Aや業務・資本提携を進めてまいります。それらの行為の効果を高めるために、グループ各社の事業の整理、リソースの再配置を行い、当社グループ全体を最適化し、よりグループ内のシナジー効果が得られる体制の整備を進めてまいります。
③ 内部統制の強化
当社グループが継続的かつ効率的に拡大できる体制の確立に向けて、コンプライアンスの徹底及び内部統制のさらなる強化は重要な課題と認識しております。今後も事業規模の拡大に合わせて、コーポレート・ガバナンス体制及び内部管理体制をより一層強化していく必要があると考えております。
④ 人材の確保・育成
前述の課題を解決するためには、優秀な人材の確保及び育成は欠かせないと認識しております。IT人材の不足は年々顕著になっておりますが、積極的な採用、教育研修制度の充実、人事制度の継続的改善、働き方改革の推進等により、人材の確保及び育成に取り組んでまいります。