売上高 - サブスクリプション事業
連結
- 2021年4月30日
- 8億1538万
- 2022年4月30日 +8.91%
- 8億8806万
- 2023年4月30日 +19.24%
- 10億5891万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)2023/06/13 13:01
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来マーケティングオートメーション事業のみの単一セグメントとしておりましたが、前第2四半期連結会計期間より業務管理区分の見直しに伴い、単一セグメントから、「サブスクリプション事業」「イベントクラウド 事業」「メタバース事業」の3区分に変更しました。また、2022年6月30日付で後藤ブランド株式会社の全株式を取得したことに伴い、「その他」としておりました広告事業の重要性が増したため、前第3四半期連結会計期間より新たに「広告事業」を加えた4区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2023/06/13 13:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方で、コロナ禍で影響を受けていた当社のマーケティング活動やイベントクラウド事業において、コロナ禍を脱し、社会活動を取り戻しつつある中で、コロナ禍で培ったウェビナーを活用した自社マーケティング活動を継続しつつも、リアル展示会への出展や、リアルイベント開催への回帰の動きが鮮明となってきています。2023/06/13 13:01
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における売上高については、サブスクリプション事業を中心に概ね順調に推移しました。また、費用面については、中期的な成長加速を実現するために積極的に採用を行ってきたことにより人件費は前年同期比で増加していますが、足元では中途採用を中心に採用活動を少し抑制し、既存人員の有効活用のフェーズに舵を切っています。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,450,057千円(前年同期比28.2%増)、営業損失は134,477千円(前年同期は営業損失148,047千円)、経常損失は137,024千円(前年同期は経常損失144,955千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は137,717千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失145,653千円)となりました。