利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年10月31日
- -6764万
- 2015年10月31日
- -4336万
- 2016年10月31日
- -653万
- 2017年10月31日 -999.99%
- -3億3255万
- 2018年10月31日 -9.4%
- -3億6381万
- 2019年10月31日
- -3億3964万
- 2020年10月31日
- -2億8334万
- 2021年10月31日
- 1億17万
- 2022年10月31日
- -2億6568万
- 2023年10月31日 -167.74%
- -7億1135万
個別
- 2014年10月31日
- -4287万
- 2015年10月31日
- -1243万
- 2016年10月31日
- 2734万
- 2017年10月31日
- -3億3336万
- 2018年10月31日 -7.15%
- -3億5719万
- 2019年10月31日
- -3億3351万
- 2020年10月31日
- -2億7563万
- 2021年10月31日
- 1億4131万
- 2022年10月31日
- -1億5086万
- 2023年10月31日 -305.21%
- -6億1130万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2024/01/29 17:11
当連結会計年度末における純資産合計は、39,534千円(前連結会計年度末285,409千円)となり、245,875千円の減少となりました。この主な要因は、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使により、資本金及び資本準備金がそれぞれ68,299千円増加し、新株予約権の行使により、資本金及び資本準備金がそれぞれ30,930千円増加した一方で、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が445,667千円減少したことによるものであります。
b. 経営成績