- #1 業績等の概要
コスト面につきましては、当事業年度より積極的な人材採用活動を行っており、特に市場で人材不足が顕著であるエンジニアやデータサイエンティストなどの確保に努めております。これは、AI(人工知能)に関する北海道大学大学院との共同研究や北海道大学公認のAIベンチャー企業である株式会社調和技研との業務提携の推進にあたり、先行投資的な人材確保の意味合いも含まれており、結果として人件費及び採用費が増加しております。
以上の結果、当事業年度における売上高は1,203,875千円(前事業年度比5.7%増)、営業利益は62,006千円(同10.1%減)、経常利益は62,138千円(同9.2%増)、当期純利益は41,519千円(同17.6%増)となりました。
当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
2018/05/28 15:08- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
他方、AIブームに対応するべく、データ分析スタッフやシステムエンジニアを中心に更に採用する計画であります。採用の増加に伴い、手狭になっている本社を拡張する必要があることから、平成30年5月に本社の一部を拡張移転する予定であるため、費用面も大きな増加を見込んでおります。
以上により、平成31年2月期の業績見通しにつきましては、売上高1,345,188千円、営業利益30,691千円、経常利益30,028千円、当期純利益19,860千円を見込んでおります。
(3)対処すべき課題
2018/05/28 15:08- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における売上原価につきましては、前事業年度比5.9%増の723,252千円となりました。これは主に、マーケティングリサーチ及びダイレクトプロモーションの売上拡大に伴い、外注費が増加したこと等によるものであります。この結果、売上総利益は前事業年度比5.2%増の480,622千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当事業年度における販売費及び一般管理費につきましては、前事業年度比8.0%増の418,616千円となりました。これは主に、業容拡大に伴い、人件費が増加したこと等によるものであります。この結果、営業利益は前事業年度比10.1%減の62,006千円となりました。
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