当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
個別
- 2021年11月30日
- 4483万
- 2022年11月30日
- -6億7141万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2023/01/13 16:31
この結果、当第3四半期累計期間の売上高及び売上総利益は従来の会計処理と比較して3,100千円増加し、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失はそれぞれ同額減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は5,450千円減少しております。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期累計期間は新規出店はなく、契約期間の満了等により5店舗(てけてけ3店舗、the 3rd Burger2店舗)が退店となり、当第3四半期会計期間末日における店舗数は94店舗(前年同期比2店舗減)となりました。2023/01/13 16:31
以上の結果、当第3四半期累計期間は、売上高を着実に積み上げ綿密なコストコントロールを実施したものの依然として感染拡大の影響を受け固定費を回収するまでには至らず、売上高は3,912,333千円(前年同期比117.3%増)となり、売上総利益は2,866,110千円(前年同期比120.9%増)、営業損益は901,635千円の損失(前年同期は営業損失1,345,825千円)、経常損益は697,796千円の損失(同経常利益231,379千円)、四半期純損益は671,415千円の損失(同四半期純利益44,830千円)となりました。
なお、当社は単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 - #3 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/01/13 16:31
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第3四半期累計期間(自 2021年3月1日至 2021年11月30日) 当第3四半期累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) (うち優先配当額(千円)) (5,000) (15,300) 普通株式に係る四半期純利益(千円)又は四半期純損失(△)(千円) 39,830 △686,715 普通株式の期中平均株式数(株) 3,253,060 3,359,320 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12円24銭 ― (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 412 ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で前事業年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―