3557 ユナイテッド&コレクティブ

3557
2024/10/04
時価
45億円
PER 予
60.63倍
2017年以降
赤字-156.35倍
(2017-2024年)
PBR
-47.17倍
2017年以降
赤字-170.47倍
(2017-2024年)
配当
0%
ROE 予
-77.79%
ROA 予
1.91%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第24期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)
【閲覧】

個別

2022年11月30日
-6億7141万
2023年11月30日
774万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
当該会計方針の変更は、第1四半期の期首において貯蔵品実地棚卸に係る実施体制整備が完了しており、前事業年度末より前の貯蔵品残高を把握していないため、過年度における遡及適用した場合の累積的影響額を算定することが実務上不可能であります。そのため、第1四半期の期首から実地棚卸により未使用分を資産計上することにより使用分を費用処理する方法を適用しております。
この結果、第1四半期の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、第1四半期の期首利益剰余金の期首残高は10,447千円増加しております。また、従来の方法と比べて、第3四半期累計期間の販売費及び一般管理費が197千円減少しており、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ197千円増加しております。
2024/01/12 16:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期においては、「てけてけ」業態において、居酒屋需要の回復を受け全店の営業時間を延長し、「the 3rd Burger」業態の客足回復が好調な要因である『期間限定メニュー』の導入を行いました。引き続きトップラインの回復に向け、新商品開発やQSC向上の取り組みを推進しております。当期間における出店及び退店はなく当第3四半期会計期間末日における店舗数は80店舗(前年同期比14店舗減)となっております。
以上の結果、売上高は4,641,738千円(前年同期比18.6%増)となり、売上総利益は3,527,823千円(前年同期比23.0%増)、営業利益は68,279千円(前年同期は営業損失897,626千円)、経常利益は57,775千円(同経常損失693,788千円)、四半期純利益は7,748千円(同四半期純損失671,415千円)となりました。
なお、当社は単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/01/12 16:30
#3 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日)当第3四半期累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
普通株式の期中平均株式数(株)3,359,3203,573,570
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で前事業年度末から重要な変動があったものの概要
(注)前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2024/01/12 16:30