当社グループの当第1四半期連結累計期間は、「再生可能エネルギー発電事業」において、合計出力計141.8MW(以降、太陽光発電の出力はモジュールベースの発電容量を指します)の運転開始済みの大規模太陽光発電所の発電量が好調に推移しました。また、「再生可能エネルギー開発・運営事業」においては、建設着工済み又は運転開始済みの発電所SPCからの定常的な運営管理報酬や配当・匿名組合分配益に加え、四日市ソーラー匿名組合事業における開発支援及び土地確保に関する事業開発報酬の売上が計上されています。なお、当第1四半期連結会計期間末において、当社グループがユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社に対する議決権比率の過半数を保有することととなったため、同社を持分法適用関連会社から連結子会社としています。同社の経営成績は当連結会計年度の第2四半期連結会計期間より当社グループの連結損益計算書に反映されます。なお、同社は当社連結子会社としてバイオマス発電事業を運営する第一号の会社となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,480百万円、EBITDA(経常利益+純支払利息+減価償却費+電力負担金償却+のれん償却額+開業費償却)は1,765百万円、EBITDAの売上高に対する比率であるEBITDAマージンは71.2%、営業利益は1,163百万円、経常利益は878百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における四半期純利益は639百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は471百万円となりました。四半期純利益は、経常利益から、特別損失としてユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社の連結子会社化に伴う段階取得に係る差損19百万円、法人税等220百万円等が計上されています。
2017/10/11 16:00