当社グループでは、資本効率を向上させながら大型の再生可能エネルギー発電所の開発投資を行うために、金融機関からの長期及び短期を組み合わせた借入れを活用しています。また、財務健全性を適切にモニタリングする観点から、自己資本比率や純有利子負債とEBITDAの倍率(純有利子負債/EBITDA倍率)、純有利子負債及び純資産の合計額における純有利子負債依存度(純有利子負債/総資本比率)等を重視しています。当第3四半期連結会計期間末における連結純有利子負債は34,295百万円であり、ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社の新規連結により前連結会計年度末の27,543百万円から増加しています。しかし、以下で詳述している純資産の増加により、当第3四半期連結会計期間末における純有利子負債依存度は76.8%となり、前連結会計年度末の78.6%から減少しています。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,851百万円増加し、17,640百万円となりました。これは、「再生可能エネルギー発電事業」における、ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社の連結に伴う現金及び預金の増加2,627百万円、売掛金の増加464百万円、原材料及び貯蔵品の増加394百万円が主要因です。なお、「再生可能エネルギー開発・運営事業」において、那須烏山ソーラー匿名組合事業からの事業開発報酬に係る売掛金を702百万円計上しています。一方、「再生可能エネルギー発電事業」における借入金の返済の結果、現金及び預金が1,987百万円減少しています。
2018/04/05 16:00