このような状況のもと、当社グループでは、従来から取り組んできた生産合理化や経費削減等による収益性確保に引き続き努めるとともに、廃プラスチックの環境問題等の事業環境の大きな変化に抜本的に対応すべく、新たな経営体制の導入、グループ内経営資源の一層の融合、高付加価値製品の開発や新規事業の開拓、国内外における事業展開等に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当社グループ全体の売上高は78億81百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は7億21百万円(前年同期比26.8%増)と前年同期に比べて大幅な収益改善を達成することが出来ました。一方、負ののれん償却額が前年同期に比べて88百万円減少(営業外収益が88百万円減少)し、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益については、それぞれ7億3百万円(前年同期比0.7%減)、4億77百万円(前年同期比5.6%減)と前年同期比で減少する結果となりました。
ところで、当社グループの報告セグメントは、従来「インテリア事業」、「編織事業」、「産業資材・包材事業」および「アドバンストテクノロジー事業」の4区分としておりましたが、本年1月に実施した組織再編に伴い、当第1四半期連結会計期間から、従来の4区分を改め、「インテリア事業」、「マテリアルソリューション事業」および「アドバンストテクノロジー事業」の3区分に変更しました。
2019/08/08 15:08