このような状況のもと、当社グループでは、原材料価格やエネルギーコストの高止まり、EV市場の成長鈍化、米国通商政策の不透明感等、厳しい事業環境の中、生産効率の向上、低収益製商品の戦略見直し、高付加価値製品の開発や新規事業の開拓等に積極的に取り組んでまいりました。また、マテリアルソリューション事業では有限会社ミネのグループ化、アドバンストテクノロジー事業ではインド現地法人Wavelock Advanced Technology IndiaPvt Ltd.の営業を開始し、収益基盤の強化を図ってまいりました。さらに、「中期経営計画2026」に掲げる「安定的かつ継続的な成長を前提とした長期利益の獲得により従業員・株主への持続的な還元を実行する」を着実に推進してまいりました。
この結果、当社グループ全体の売上高は131億11百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は5億45百万円(前年同期比88.6%増)、経常利益は5億35百万円(前年同期比11.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億36百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
当中間連結会計期間における各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
2025/11/11 16:06