半期報告書-第17期(2023/04/01-2024/03/31)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、当中間会計期間においても、前事業年度に引き続き、営業損失60,536千円、経常損失69,553千円、中間純損失70,043千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー59,257千円を計上した結果、当中間会計期間の末日現在の現金及び預金残高は314,066千円となっております。こうした状況から、現時点において当社が事業を継続するだけの資金の確保が困難な状況に至るおそれがあり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると認識しております。
当該状況をいち早く解消し経営基盤の安定化を実現するために、以下の改善策に取り組んでいる途中であります。
① 資金調達の実施
当社設立以来、株主の皆様の多大なご支援をいただきながら、Ad-REIC製剤実用化に向け、研究開発を進めてまい
りましたが、実用化に至るにはまだ年月と資金を要します。研究開発活動推進及び企業活動維持のため、2023年4
月5日にATIを割当先とする第三者割当増資を実施し、499,920千円を調達いたしました。今後もEPSホールディング
スグループと連携し、中国市場等海外市場での早期の資金調達による長期的な財務基盤の強化を適宜検討してまい
ります。
② 売上の計上に向けた海外ライセンス契約締結に向けた取り組み
売上の計上に向け、大きな医薬品市場を持つ欧米や中国において、ライセンス契約締結によるマイルストン収入
の確保を目指してまいります。引き続き、国内外での研究開発を加速させるとともに、国際的な医療関係のイベ
ントの機会を活用し、海外の企業に積極的にアプローチを行うなどライセンス契約締結に向けた取り組みを行っ
てまいります。
③ Ad-REIC製剤の実用化に向けた効率的な研究開発推進
Ad-REIC製剤実用化に向け、開発対象を以下に絞って効率的に進めてまいります。
現在、米国で進めている悪性中皮腫を対象とした臨床第Ⅱa相試験は2022年9月30日にデータベースのロックを
行っており、2024年3月までには治験総括報告書が完成する予定です。
日本国内においては、肝がんと脳腫瘍の医師主導治験を着実に進め、脳腫瘍については2024年3月までの早い
機会に治験総括報告書を完成し、臨床第Ⅰ/Ⅱa相試験を完了する予定です。
また、中国での開発をEPSホールディングスグループと連携して進めるなど、日・米・中で製剤実用化に向けた開発を効率的に推進してまいります。
以上の資金調達等の改善策を行い、2023年4月5日に499,920千円を調達したことにより、債務超過を解消したもの、今後も長期的に開発を継続し、確実に進捗させるためにはまだ多額の資金を要します。研究開発活動の成果が不透明であることや、継続的な資金調達の方法、調達金額、時期について確定していないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、中間財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間財務諸表には反映しておりません。
当社は、当中間会計期間においても、前事業年度に引き続き、営業損失60,536千円、経常損失69,553千円、中間純損失70,043千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー59,257千円を計上した結果、当中間会計期間の末日現在の現金及び預金残高は314,066千円となっております。こうした状況から、現時点において当社が事業を継続するだけの資金の確保が困難な状況に至るおそれがあり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると認識しております。
当該状況をいち早く解消し経営基盤の安定化を実現するために、以下の改善策に取り組んでいる途中であります。
① 資金調達の実施
当社設立以来、株主の皆様の多大なご支援をいただきながら、Ad-REIC製剤実用化に向け、研究開発を進めてまい
りましたが、実用化に至るにはまだ年月と資金を要します。研究開発活動推進及び企業活動維持のため、2023年4
月5日にATIを割当先とする第三者割当増資を実施し、499,920千円を調達いたしました。今後もEPSホールディング
スグループと連携し、中国市場等海外市場での早期の資金調達による長期的な財務基盤の強化を適宜検討してまい
ります。
② 売上の計上に向けた海外ライセンス契約締結に向けた取り組み
売上の計上に向け、大きな医薬品市場を持つ欧米や中国において、ライセンス契約締結によるマイルストン収入
の確保を目指してまいります。引き続き、国内外での研究開発を加速させるとともに、国際的な医療関係のイベ
ントの機会を活用し、海外の企業に積極的にアプローチを行うなどライセンス契約締結に向けた取り組みを行っ
てまいります。
③ Ad-REIC製剤の実用化に向けた効率的な研究開発推進
Ad-REIC製剤実用化に向け、開発対象を以下に絞って効率的に進めてまいります。
現在、米国で進めている悪性中皮腫を対象とした臨床第Ⅱa相試験は2022年9月30日にデータベースのロックを
行っており、2024年3月までには治験総括報告書が完成する予定です。
日本国内においては、肝がんと脳腫瘍の医師主導治験を着実に進め、脳腫瘍については2024年3月までの早い
機会に治験総括報告書を完成し、臨床第Ⅰ/Ⅱa相試験を完了する予定です。
また、中国での開発をEPSホールディングスグループと連携して進めるなど、日・米・中で製剤実用化に向けた開発を効率的に推進してまいります。
以上の資金調達等の改善策を行い、2023年4月5日に499,920千円を調達したことにより、債務超過を解消したもの、今後も長期的に開発を継続し、確実に進捗させるためにはまだ多額の資金を要します。研究開発活動の成果が不透明であることや、継続的な資金調達の方法、調達金額、時期について確定していないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、中間財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間財務諸表には反映しておりません。