ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2016年3月31日
- 4億4700万
- 2017年3月31日 +3.13%
- 4億6100万
- 2018年3月31日 +43.82%
- 6億6300万
- 2019年3月31日 +19%
- 7億8900万
- 2020年3月31日 +84.16%
- 14億5300万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く) 定額法
建物以外 定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な資産耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2年~38年
構築物 2年~45年
機械及び装置 5年~17年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、リース取引開始日が「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業会計審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))の適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(4) 長期前払費用
均等償却2020/06/29 14:41 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法2020/06/29 14:41
なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産