有価証券報告書-第13期(2025/06/01-2026/05/31)
(3) リスク管理
①当社グループは、リスク管理を重要な経営課題と認識しており、個別のリスクを認識・識別し、評価及び管理するためリスク管理規程を制定しております。当社では、サステナビリティに関連するリスクを含め、各種リスクを同規程に基づき把握及び管理することとし、定期的に代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会にて、重要なリスクの分析や対応策についての検討を実施しており、その内容について重要度に応じて適宜取締役会へ報告しております。
②市況変化の速いエンターテインメントの領域で事業活動を継続するためには、様々な新しい取り組みを実施し企業成長を促す必要があるとの考えから、取り組みを実現する上で発生するリスクについて、適切に管理することが重要であると認識しております。その中でも、情報セキュリティに関するリスクや法務リスク等を重要なリスクと捉え、これらのリスクを未然に防ぐための対応策や管理体制について担当部署による施策の立案を進めております。従業員の育成の観点では、当社グループの従業員全員を対象として業務上のリスク等に関する知見を養うため、当社独自のeラーニングによる専門講座を開設し、知識の習得を行っております。
③当社グループはサービスサイトに掲載する広告の掲載可否について、厳正に審査をすることを目的として、広告掲載可否に関するマニュアルを定めております。法令に違反する広告は当然として、違反の恐れがあるものや公序良俗に反する恐れがあるもの、その他見る人に不快感等を与える恐れがある広告は掲載しない方針としており、基準を逸脱するような広告を排除することで、ユーザーに安心してご利用いただけるゲームメディアを目指しております。
④当社グループは、AI技術の急速な普及および業務におけるAI活用の拡大に伴い、不適切な利用による情報漏えい、誤情報の利用、知的財産権の侵害、法令・ガイドラインへの不適合等のリスクを、サステナビリティに関連する重要なリスクの一つとして認識しています。
これらのリスクへの対応・及びAIを活用した更なる事業推進を牽引するため、2026年2月にAIに特化した「AI推進室」を設置するとともに、同月より社内AIガイドラインを施行しました。同ガイドラインでは、生成AIツールの利用範囲、機密情報の取扱い、入力データの管理、出力結果の検証プロセス等を定めることで、AIの適正かつ安全な利用を推進しています。また、AI技術の進展や関連法令・ガイドラインの動向、社内での活用状況を踏まえ、ガイドラインの内容について継続的な見直しを実施しています。
AIの利用に起因するインシデントが発生した場合には、所定の報告ルートに基づき、速やかにAI推進室および法務部へ情報を集約し、原因分析、影響評価および再発防止策を実施する体制を構築しています。
当社は、今後もAI技術および関連法令・ガイドラインの動向を踏まえ、AIガバナンス体制および管理プロセスの継続的な見直しを行い、安全かつ適正なAI活用の推進に努めてまいります。
①当社グループは、リスク管理を重要な経営課題と認識しており、個別のリスクを認識・識別し、評価及び管理するためリスク管理規程を制定しております。当社では、サステナビリティに関連するリスクを含め、各種リスクを同規程に基づき把握及び管理することとし、定期的に代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会にて、重要なリスクの分析や対応策についての検討を実施しており、その内容について重要度に応じて適宜取締役会へ報告しております。
②市況変化の速いエンターテインメントの領域で事業活動を継続するためには、様々な新しい取り組みを実施し企業成長を促す必要があるとの考えから、取り組みを実現する上で発生するリスクについて、適切に管理することが重要であると認識しております。その中でも、情報セキュリティに関するリスクや法務リスク等を重要なリスクと捉え、これらのリスクを未然に防ぐための対応策や管理体制について担当部署による施策の立案を進めております。従業員の育成の観点では、当社グループの従業員全員を対象として業務上のリスク等に関する知見を養うため、当社独自のeラーニングによる専門講座を開設し、知識の習得を行っております。
③当社グループはサービスサイトに掲載する広告の掲載可否について、厳正に審査をすることを目的として、広告掲載可否に関するマニュアルを定めております。法令に違反する広告は当然として、違反の恐れがあるものや公序良俗に反する恐れがあるもの、その他見る人に不快感等を与える恐れがある広告は掲載しない方針としており、基準を逸脱するような広告を排除することで、ユーザーに安心してご利用いただけるゲームメディアを目指しております。
④当社グループは、AI技術の急速な普及および業務におけるAI活用の拡大に伴い、不適切な利用による情報漏えい、誤情報の利用、知的財産権の侵害、法令・ガイドラインへの不適合等のリスクを、サステナビリティに関連する重要なリスクの一つとして認識しています。
これらのリスクへの対応・及びAIを活用した更なる事業推進を牽引するため、2026年2月にAIに特化した「AI推進室」を設置するとともに、同月より社内AIガイドラインを施行しました。同ガイドラインでは、生成AIツールの利用範囲、機密情報の取扱い、入力データの管理、出力結果の検証プロセス等を定めることで、AIの適正かつ安全な利用を推進しています。また、AI技術の進展や関連法令・ガイドラインの動向、社内での活用状況を踏まえ、ガイドラインの内容について継続的な見直しを実施しています。
AIの利用に起因するインシデントが発生した場合には、所定の報告ルートに基づき、速やかにAI推進室および法務部へ情報を集約し、原因分析、影響評価および再発防止策を実施する体制を構築しています。
当社は、今後もAI技術および関連法令・ガイドラインの動向を踏まえ、AIガバナンス体制および管理プロセスの継続的な見直しを行い、安全かつ適正なAI活用の推進に努めてまいります。