販売費及び一般管理費におきましては、将来の成長基盤を盤石にすべく、人材採用や賃上げによる人的資本への投資、および業務効率化に向けたITシステムへの投資を継続的に実施いたしました。 広告宣伝費については、積極的な投資を行いつつも、ターゲットを法人に絞り込んだことで投資対効果(ROAS)が向上いたしました。また、法人顧客比率の上昇に伴い1件あたりの注文規模が拡大したことで、配送等の流通コスト効率も大幅に改善いたしました。これらの結果、販売費及び一般管理費の総額は増加したものの、増収効果と「質の転換」によるコスト構造の良化が奏功し、利益率の向上に大きく寄与いたしました。
以上の結果、当事業年度の業績は、売上高9,856,728千円(前年同期比17.4%増)となりました。利益に関しては、上記のような「高単価な新規獲得」と「コスト効率の改善」が相乗効果を生んだことから、営業利益754,210千円(同68.6%増)、経常利益760,903千円(同62.8%増)、当期純利益517,560千円(同59.2%増)となりました。
なお、当社は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2026/03/26 10:02