このような状況の中、当社は長期にわたって安定的に収益を生み出す構造改革を目指すべく、3か年を対象とした中期経営計画「Challenge for innovation」を推進しました。具体的には、クリスマス商戦に向けて「Dancing Stone」(※1)、「テニスチェーン」(※2)の主軸製品に加え、新製品である「スターシリーズ」や「Single Dancing Stone」(※3)等、当社の強みである知的財産を用いた製品やサービスの開発や提案を進めております。一方、海外においても、9月にシンガポールで開催された「ジュエリー&ジェム ワールド (JGW)」へ参加し、新規顧客の開拓に努め、海外市場の新たな販路拡大に向けた取り組みを進めております。また、管理面においても、業務のデジタルトランスフォーメーションの推進、販売量に応じた費用のコントロールにより収益の最大化に努めました。
こうした活動を行ってまいりましたが、前年同四半期比では増収増益となったものの、中国市場の低迷による海外大手取引先からの受注減少等により、国内売上高は、537,890千円となり、国外売上高は、215,949千円となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は753,840千円(前年同四半期22.5%増)、営業損失は49,378千円(前年同四半期は営業損失66,690千円)、経常損失は22,639千円(前年同四半期は経常損失53,296千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は28,730千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失51,924千円)となりました。
2022/12/15 16:11