営業利益は、第3四半期に比べて棚卸資産の評価損計上額が21,681千円増加したこと、並びに当連結会計年度末に向けて棚卸資産の圧縮に取り組んだ過程において、当連結会計年度の製造労務費及び経費の棚卸資産額への配賦額が減少し、売上原価額へ配賦額が一時的に増加した影響を受け、営業損失16,477千円(前連結会計年度は営業損失203,777千円)となりました。
営業外収益は、前連結会計年度から大きな変動はなく42,122千円となりました。営業外費用は、前年同期に比べて支払利息が4,559千円増加しましたが、前連結会計年度に計上した抗菌サービスに係る棚卸評価損が20,264千円減少したことから、合計で32,077千円となりました。
この結果、経常損失は6,432千円(前年同期は経常損失224,159千円)、税金等調整前当期純利益は、当連結会計年度末に第5回ストックオプションの権利消滅処理を行い、新株予約権戻入益を35,575千円を計上したことから29,201千円(前年同期は税金等調整前当期純損失217,983千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は28,391千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失272,400千円)となりました。
2024/10/29 16:12