当社の属する半導体業界においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)やIoT化の動きが加速しており、在宅勤務や遠隔授業の増加によってノートPCや通信機器の需要が好調に推移し、半導体や電子部品、関連製造装置の需要が高まっております。世界規模での半導体不足は解消されつつあるものの、当社製品の基幹部品であるロボットアームなど、資材の調達に時間を要している状況であり、当社製品の安定供給の視点より、一定水準の在庫を確保する方針を取っております。
このような経営環境の中で、売上高は1,670,877千円(前年同期比23.1%増加)、営業利益は166,890千円(同147.5%増加)、経常利益は168,108千円(同140.3%増加)、中間純利益は109,778千円(同213.3%増加)となりました。受注が好調に推移し、また、材料費率の低減等により売上総利益率が増加し、増収増益となっております。
当社は、プロダクツ事業、エンジニアリング事業及びシステム事業を主体とするエレクトロニクス事業を行っており、単一セグメントであるため、セグメントごとの記載に代えて、事業別に記載いたします。
2023/07/31 15:00