有価証券報告書-第31期(2024/11/01-2025/10/31)
(3)【監査の状況】
① 監査役による監査の状況
当社は社外監査役として、中山雅人氏、谷光氏、高畠達也氏の3氏を選任しております。中山氏は事業会社における管理・経理部門での豊富な知識・経験を、谷氏は旅行業界や大学における営業部門・海外経験・教育者としての豊富な経験・知識を、高畠達也氏は公認会計士・税理士として財務・税務及び会計に関する豊富な知識・経験をそれぞれ有しており、その専門的な見地を踏まえて監査を行っております。
常勤監査役の中山氏は、必要に応じて重要な社内会議に出席する他、代表取締役の経営方針を確認するとともに、当社が対処すべき課題、当社を取り巻くリスク等について、代表取締役と意見交換を実施し、監査計画の策定に反映させております。また、取締役及び使用人等からも職務の執行状況についての報告や往査等を通じて取締役の業務執行に対する監査を行っております。さらに、監査の実効性を高めるため、会計監査人から適宜会計監査に関する報告・説明を受け、随時情報交換や意見交換により連携を図っております。加えて、定期的に監査室からも内部監査の状況に関する報告・説明を受け、意見交換を行い、連携を図っております。
監査役は、事業報告書及び計算書類等の監査、監査の基本方針の策定、監査計画及び業務の分担、重点監査項目、内部統制システムの整備・運用状況の確認、会計監査人の監査の方法・その結果報告の妥当性の検討、競業取引・利益相反取引等の確認等を行っております。当事業年度におけるその他の主な活動状況は以下の通りであります。
・監査報告書案の承認
・内部監査のレビューと連携
・その他報告と意見交換
また、監査役会における具体的な検討内容は、以下の通りであります。
イ.コンプライアンス体制(労働関連法規の順守体制、規定マニュアルの整備)
ロ.損失の危機管理体制(事業リスクの把握・評価・予防体制、クレーム情報等把握)
ハ.リスク管理体制(リスク管理体制の整備状況)
ニ.効率性確保体制(経営計画、権限移譲及び管理体制、重要な意思決定)
ホ.情報保存管理体制(重要文書の作成・保存・管理体制)
② 内部監査の状況
内部監査については、業務執行の健全性と経営効率を保つため、監査室が年間計画を策定し、業務監査を実施し、監査結果を取締役会並びに監査役及び監査役会に報告しております。
内部監査担当者及び監査役は、随時、相互に情報交換を行い連携を保っております。また、必要に応じて会計監査人の監査に立ち合うとともに、情報共有・情報交換のためのミーティングを定期的に実施しております。
以上のように、監査役及び監査役会並びに会計監査人とも連携し、業務の適切な運営と内部管理に徹底を図り、効率的な内部監査の実施に努めております。
③ 会計監査の状況
イ.会計監査人の名称:監査法人コスモス
ロ.継続監査期間:10年
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名:業務執行社員 小室豊和、同長坂尚徳
ニ.監査業務に係る補助者の構成:公認会計士6名及びその他1名
ホ.会計監査人の選定方針と理由
会計監査人の適格性、管理体制、監査実績等を総合的に勘案して選定する方針としております。その結果、監査法人コスモスは、会計監査においてすぐれた知見を有するとともに審査体制が整備されていること、さらに監査実績を豊富に有することなどにより総合的に判断し、選定しております。
へ.監査役及び監査役会による会計監査人の評価
当社では、会計監査人が職務を適正に行うことを確保する体制、監査の基本的な方針・計画、監査の方法及び監査の結果の妥当性、監査役及び監査役会との連携等について評価項目を定め、監査役及び監査役会が会計監査人としての評価を行っております。評価にあたっては、会計監査人から監査報告書を受領して内容を確認することはもとより、会計監査人の監査に適宜立会い、経営者とのディスカッションに同席する等により監査の妥当性を評価するとともに、業務執行部署(企画・管理本部、監査室等)の会計監査人の評価に係るヒアリングを実施しております。また、監査役及び監査役会が会計監査人と定期的に意見及び情報交換を実施し、連携を図っております。
上記の通り、職務の実施状況を把握し、会計監査人の品質管理、独立性・専門性、監査の実施体制、監査役及び監査役会・経営者等とのコミュニケーション、不正リスクへの対応等を評価項目とし、会計監査人の評価を行った結果、その職務状況に問題はないと評価しております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は以下の通り異動しております。
第31期 監査法人コスモス
第32期 アルファ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次の通りであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称:アルファ監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称:監査法人コスモス
(2)異動の年月日
2026年1月29日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2016年10月31日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である監査法人コスモスは、2026年1月29日開催の第31回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。2025年8月20日付で当社は株式会社NFKホールディングスの連結子会社となったことに伴い、アルファ監査法人が親会社の監査を実施していること、監査法人コスモスによる監査期間が長期にわたること等を総合的に勘案した結果、会計監査人を見直すことが妥当と判断を致しました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イを除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
監査日数、当社の事業規模や業務の特性等を勘案して監査報酬額を決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画、監査内容、会計監査の職務執行及び報酬の算定根拠などが当社の事業規模や事業内容に照らして適切であるかどうかについて必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬額について同意の判断を行っております。
① 監査役による監査の状況
当社は社外監査役として、中山雅人氏、谷光氏、高畠達也氏の3氏を選任しております。中山氏は事業会社における管理・経理部門での豊富な知識・経験を、谷氏は旅行業界や大学における営業部門・海外経験・教育者としての豊富な経験・知識を、高畠達也氏は公認会計士・税理士として財務・税務及び会計に関する豊富な知識・経験をそれぞれ有しており、その専門的な見地を踏まえて監査を行っております。
常勤監査役の中山氏は、必要に応じて重要な社内会議に出席する他、代表取締役の経営方針を確認するとともに、当社が対処すべき課題、当社を取り巻くリスク等について、代表取締役と意見交換を実施し、監査計画の策定に反映させております。また、取締役及び使用人等からも職務の執行状況についての報告や往査等を通じて取締役の業務執行に対する監査を行っております。さらに、監査の実効性を高めるため、会計監査人から適宜会計監査に関する報告・説明を受け、随時情報交換や意見交換により連携を図っております。加えて、定期的に監査室からも内部監査の状況に関する報告・説明を受け、意見交換を行い、連携を図っております。
監査役は、事業報告書及び計算書類等の監査、監査の基本方針の策定、監査計画及び業務の分担、重点監査項目、内部統制システムの整備・運用状況の確認、会計監査人の監査の方法・その結果報告の妥当性の検討、競業取引・利益相反取引等の確認等を行っております。当事業年度におけるその他の主な活動状況は以下の通りであります。
・監査報告書案の承認
・内部監査のレビューと連携
・その他報告と意見交換
また、監査役会における具体的な検討内容は、以下の通りであります。
イ.コンプライアンス体制(労働関連法規の順守体制、規定マニュアルの整備)
ロ.損失の危機管理体制(事業リスクの把握・評価・予防体制、クレーム情報等把握)
ハ.リスク管理体制(リスク管理体制の整備状況)
ニ.効率性確保体制(経営計画、権限移譲及び管理体制、重要な意思決定)
ホ.情報保存管理体制(重要文書の作成・保存・管理体制)
② 内部監査の状況
内部監査については、業務執行の健全性と経営効率を保つため、監査室が年間計画を策定し、業務監査を実施し、監査結果を取締役会並びに監査役及び監査役会に報告しております。
内部監査担当者及び監査役は、随時、相互に情報交換を行い連携を保っております。また、必要に応じて会計監査人の監査に立ち合うとともに、情報共有・情報交換のためのミーティングを定期的に実施しております。
以上のように、監査役及び監査役会並びに会計監査人とも連携し、業務の適切な運営と内部管理に徹底を図り、効率的な内部監査の実施に努めております。
③ 会計監査の状況
イ.会計監査人の名称:監査法人コスモス
ロ.継続監査期間:10年
ハ.業務を執行した公認会計士の氏名:業務執行社員 小室豊和、同長坂尚徳
ニ.監査業務に係る補助者の構成:公認会計士6名及びその他1名
ホ.会計監査人の選定方針と理由
会計監査人の適格性、管理体制、監査実績等を総合的に勘案して選定する方針としております。その結果、監査法人コスモスは、会計監査においてすぐれた知見を有するとともに審査体制が整備されていること、さらに監査実績を豊富に有することなどにより総合的に判断し、選定しております。
へ.監査役及び監査役会による会計監査人の評価
当社では、会計監査人が職務を適正に行うことを確保する体制、監査の基本的な方針・計画、監査の方法及び監査の結果の妥当性、監査役及び監査役会との連携等について評価項目を定め、監査役及び監査役会が会計監査人としての評価を行っております。評価にあたっては、会計監査人から監査報告書を受領して内容を確認することはもとより、会計監査人の監査に適宜立会い、経営者とのディスカッションに同席する等により監査の妥当性を評価するとともに、業務執行部署(企画・管理本部、監査室等)の会計監査人の評価に係るヒアリングを実施しております。また、監査役及び監査役会が会計監査人と定期的に意見及び情報交換を実施し、連携を図っております。
上記の通り、職務の実施状況を把握し、会計監査人の品質管理、独立性・専門性、監査の実施体制、監査役及び監査役会・経営者等とのコミュニケーション、不正リスクへの対応等を評価項目とし、会計監査人の評価を行った結果、その職務状況に問題はないと評価しております。
ト.監査法人の異動
当社の監査法人は以下の通り異動しております。
第31期 監査法人コスモス
第32期 アルファ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次の通りであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称:アルファ監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称:監査法人コスモス
(2)異動の年月日
2026年1月29日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2016年10月31日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である監査法人コスモスは、2026年1月29日開催の第31回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。2025年8月20日付で当社は株式会社NFKホールディングスの連結子会社となったことに伴い、アルファ監査法人が親会社の監査を実施していること、監査法人コスモスによる監査期間が長期にわたること等を総合的に勘案した結果、会計監査人を見直すことが妥当と判断を致しました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) | 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) |
| 20,000 | - | 18,000 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イを除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
監査日数、当社の事業規模や業務の特性等を勘案して監査報酬額を決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画、監査内容、会計監査の職務執行及び報酬の算定根拠などが当社の事業規模や事業内容に照らして適切であるかどうかについて必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬額について同意の判断を行っております。