有価証券報告書-第6期(2022/05/01-2023/04/30)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については、銀行からの借入れにより調達しております。
(2) 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
店舗等の賃貸借契約に基づく敷金及び保証金、未収入金の一部は、預託先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
法人税、住民税及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
借入金は、主に運転資金及び設備投資資金として調達したものであり、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。また、借入金には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、期限の利益の喪失等、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で6年であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、販売管理規程等に従い、営業債権、敷金及び保証金、未収入金について、各管理部署が主要な相手先の状況を定期的にモニタリングし、相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図る等の方法により、信用リスクを管理しております。
② 市場リスクの管理
当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)等の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との業務上の関係強化等を勘案して保有状況を継続的に見直す等の方法により、市場価格の変動リスクを管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、営業債務等について、財務グループが適時に資金繰計画を作成・更新する等の方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年4月30日)
(※)「現金及び預金」「未収入金」「買掛金」「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年4月30日)
(※1)「現金及び預金」「未収入金」「買掛金」「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」「リース債務(短期)」「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年4月30日)
当連結会計年度(2023年4月30日)
(注2) 長期借入金、その他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年4月30日)
当連結会計年度(2023年4月30日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における無調整の相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した
時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年4月30日)
(単位:千円)
当連結会計年度(2023年4月30日)
(単位:千円)
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
売掛金
売掛金の時価は、入金予定時期を合理的に見積もった期間に応じた信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、返還予定時期を合理的に見積もった期間に応じた信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金は変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については、銀行からの借入れにより調達しております。
(2) 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
店舗等の賃貸借契約に基づく敷金及び保証金、未収入金の一部は、預託先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
法人税、住民税及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
借入金は、主に運転資金及び設備投資資金として調達したものであり、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。また、借入金には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、期限の利益の喪失等、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で6年であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、販売管理規程等に従い、営業債権、敷金及び保証金、未収入金について、各管理部署が主要な相手先の状況を定期的にモニタリングし、相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図る等の方法により、信用リスクを管理しております。
② 市場リスクの管理
当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)等の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との業務上の関係強化等を勘案して保有状況を継続的に見直す等の方法により、市場価格の変動リスクを管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、営業債務等について、財務グループが適時に資金繰計画を作成・更新する等の方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年4月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (1) 売掛金 | 2,236,940 | 2,236,905 | △34 |
| (2) 敷金及び保証金 | 2,496,003 | 2,488,645 | △7,358 |
| 資産計 | 4,732,944 | 4,725,551 | △7,392 |
| (1) 長期借入金 | 2,265,861 | 2,235,184 | △30,677 |
| (2) リース債務(長期) | 352,172 | 304,122 | △48,050 |
| 負債計 | 2,618,034 | 2,539,306 | △78,728 |
(※)「現金及び預金」「未収入金」「買掛金」「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年4月30日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (1) 売掛金 | 2,519,469 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △70,321 | ||
| 2,449,147 | 2,449,121 | △25 | |
| (2) 敷金及び保証金 | 2,428,496 | 2,283,776 | △144,720 |
| 資産計 | 4,877,644 | 4,732,898 | △144,746 |
| (1) 長期借入金 | 1,651,705 | 1,647,582 | △4,122 |
| (2) リース債務(長期) | 468,952 | 407,373 | △61,579 |
| 負債計 | 2,120,657 | 2,054,955 | △65,702 |
(※1)「現金及び預金」「未収入金」「買掛金」「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」「リース債務(短期)」「未払金」及び「未払法人税等」については、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 売掛金 | 1,962,691 | 273,826 | 422 | - |
| 敷金及び保証金 | 317,684 | 266,102 | 672,730 | 1,239,486 |
| 合計 | 2,280,376 | 539,928 | 673,152 | 1,239,486 |
当連結会計年度(2023年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 売掛金 | 2,218,250 | 229,342 | 71,875 | - |
| 敷金及び保証金 | 229,309 | 159,963 | 830,995 | 1,208,229 |
| 合計 | 2,447,560 | 389,306 | 902,871 | 1,208,229 |
(注2) 長期借入金、その他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | - | 2,049,299 | 198,036 | 996 | 996 | 16,534 |
| リース債務(長期) | - | 115,358 | 96,377 | 68,244 | 55,008 | 17,183 |
| 合計 | - | 2,164,658 | 294,413 | 69,240 | 56,004 | 33,717 |
当連結会計年度(2023年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | - | 409,896 | 375,396 | 375,396 | 375,396 | 115,620 |
| リース債務(長期) | - | 185,277 | 126,779 | 91,999 | 50,580 | 14,316 |
| 合計 | - | 595,173 | 502,175 | 467,395 | 425,976 | 129,936 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における無調整の相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した
時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年4月30日)
(単位:千円)
| 時価 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 売掛金 | - | 2,236,905 | - | 2,236,905 |
| 敷金及び保証金 | - | 2,488,645 | - | 2,488,645 |
| 資産計 | - | 4,725,551 | - | 4,725,551 |
| 長期借入金 | - | 2,235,184 | - | 2,235,184 |
| リース債務(長期) | - | 304,122 | - | 304,122 |
| 負債計 | - | 2,539,306 | - | 2,539,306 |
当連結会計年度(2023年4月30日)
(単位:千円)
| 時価 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 売掛金 | - | 2,449,121 | - | 2,449,121 |
| 敷金及び保証金 | - | 2,283,776 | - | 2,283,776 |
| 資産計 | - | 4,732,898 | - | 4,732,898 |
| 長期借入金 | - | 1,647,582 | - | 1,647,582 |
| リース債務(長期) | - | 407,373 | - | 407,373 |
| 負債計 | - | 2,054,955 | - | 2,054,955 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
売掛金
売掛金の時価は、入金予定時期を合理的に見積もった期間に応じた信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価は、返還予定時期を合理的に見積もった期間に応じた信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金は変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。