また、新型コロナウイルス感染症の終息時期が見通せないなか、業務の効率化、管理コストの削減や終息後の事業展開を見据え、より機動的な意思決定を行うためのグループ再編を実施するなど、当社グループ構造の最適化を進めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、小売事業における店舗数減を主要因として売上高は19,614百万円(前年同期比7.2%減)となる一方、経費面では、家主交渉による店舗賃料の減免、不要不急の支出の見直しと削減や店舗の採算性を鑑みた営業時間短縮の継続による時間外勤務の減少など、経費コントロールの徹底に努めた結果、営業利益は576百万円(前年同期比209.0%増)、雇用調整助成金を第2四半期連結累計期間で151百万円、第3四半期連結会計期間で239百万円を計上したことにより、経常利益は908百万円(前年同期比712.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は531百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円)となりました。
なお、当社グループが経営指標(KPI)として重視するEBITDA(注)は1,276百万円(前年同期比32.7%増)となりました。
2021/03/17 16:59