有価証券報告書-第4期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において独立掲記していた「流動負債」の「未払費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より流動負債の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「未払費用」は430,479千円であります。
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めて表示しておりました「リース債務」及び「資産除去債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「新株予約権戻入益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において独立掲記していた「流動負債」の「未払費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より流動負債の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「未払費用」は430,479千円であります。
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めて表示しておりました「リース債務」及び「資産除去債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「新株予約権戻入益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。