訂正有価証券届出書(新規公開時)
(重要な後発事象)
前事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
(重要な新株の発行)
当社は、平成28年10月20日開催の臨時株主総会において、下記のとおり、第三者割当により新株を発行することを決議し、平成28年10月31日に払込を受けております。
1.発行株式の種類及び数 当社普通株式 178株
2.払込金額 一株につき1,400千円
3.払込金額の総額 249,200千円
4.増加する資本金及び資本準備金の額 増加する資本金の額 124,600千円
増加する資本準備金の額 124,600千円
5.払込期日 平成28年10月31日
6.割当先及び割当株式数 株式会社NTTドコモ 107株
伊藤忠商事株式会社 71株
7.資金使途 新サービスの研究開発及び当該サービスの製品化等
(株式分割、単元株制度の採用)
当社は、平成29年5月19日開催の取締役会決度に基づき、平成29年6月7日付をもって株式分割を行っております。また、上記株式分割に伴い、定款の一部を変更し単元株制度を採用しております。
1.株式分割、単元株制度の採用の目的
当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的として株式分割を実施するとともに、単元株式数(売買単位)を100株に統一することを目標とする全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を考慮し、1単元を100株とする単元株制度を採用いたします。
2.株式分割の概要
(1) 分割方法
平成29年6月6日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式数を、1株につき1,000株の割合をもって分割しております。
(2) 分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 10,705株
今回の分割により増加する株式数 10,694,295株
株式分割後の発行済株式総数 10,705,000株
株式分割後の発行可能株式総数 40,000,000株
(3) 株式分割の効力発生日
平成29年6月7日
(4) 1株当たり情報に与える影響
「1株当たり情報」は、当該株式分割が前事業年度の期首に行われたものと仮定して算出しておりますが、これによる影響については、当該箇所に記載しております。
3.単元株制度の採用
単元株制度を採用し、普通株式の単元株式数を100株といたしました。
前事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
(重要な新株の発行)
当社は、平成28年10月20日開催の臨時株主総会において、下記のとおり、第三者割当により新株を発行することを決議し、平成28年10月31日に払込を受けております。
1.発行株式の種類及び数 当社普通株式 178株
2.払込金額 一株につき1,400千円
3.払込金額の総額 249,200千円
4.増加する資本金及び資本準備金の額 増加する資本金の額 124,600千円
増加する資本準備金の額 124,600千円
5.払込期日 平成28年10月31日
6.割当先及び割当株式数 株式会社NTTドコモ 107株
伊藤忠商事株式会社 71株
7.資金使途 新サービスの研究開発及び当該サービスの製品化等
(株式分割、単元株制度の採用)
当社は、平成29年5月19日開催の取締役会決度に基づき、平成29年6月7日付をもって株式分割を行っております。また、上記株式分割に伴い、定款の一部を変更し単元株制度を採用しております。
1.株式分割、単元株制度の採用の目的
当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的として株式分割を実施するとともに、単元株式数(売買単位)を100株に統一することを目標とする全国証券取引所の「売買単位の集約に向けた行動計画」を考慮し、1単元を100株とする単元株制度を採用いたします。
2.株式分割の概要
(1) 分割方法
平成29年6月6日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式数を、1株につき1,000株の割合をもって分割しております。
(2) 分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 10,705株
今回の分割により増加する株式数 10,694,295株
株式分割後の発行済株式総数 10,705,000株
株式分割後の発行可能株式総数 40,000,000株
(3) 株式分割の効力発生日
平成29年6月7日
(4) 1株当たり情報に与える影響
「1株当たり情報」は、当該株式分割が前事業年度の期首に行われたものと仮定して算出しておりますが、これによる影響については、当該箇所に記載しております。
3.単元株制度の採用
単元株制度を採用し、普通株式の単元株式数を100株といたしました。