減価償却費

【期間】

連結

2017年3月31日
10億9900万
2018年3月31日 +2.64%
11億2800万
2019年3月31日 +2.75%
11億5900万
2020年3月31日 -0.78%
11億5000万
2021年3月31日 +3.91%
11億9500万
2022年3月31日 +0.84%
12億500万
2023年3月31日 -19.83%
9億6600万
2024年3月31日 -9.63%
8億7300万

個別

2017年3月31日
10億7400万
2018年3月31日 +2.7%
11億300万
2019年3月31日 +3.26%
11億3900万
2020年3月31日 -0.97%
11億2800万
2021年3月31日 +3.99%
11億7300万
2022年3月31日 +0.09%
11億7400万
2023年3月31日 -20.1%
9億3800万
2024年3月31日 -9.81%
8億4600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額は各セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
2024/06/21 14:52
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。2024/06/21 14:52
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
システム費用2,6842,915
減価償却費966873
貸倒引当金繰入額△2,128316
2024/06/21 14:52
#4 会計方針に関する事項(連結)
① 賃貸資産
主として、賃貸期間を償却年数とし、賃貸期間満了時の処分見積価格を残存価額とする定額法によっております。なお、リース料債権の回収不能に伴う賃貸資産の処理損失等に備えるため、その損失見積額を減価償却費に追加計上しております。
② 社用資産
2024/06/21 14:52
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益98億98百万円、賃貸資産減価償却費45億97百万円、賃貸資産の売却による収入394億35百万円等の収入に対し、営業貸付金及びその他の営業貸付債権の増加額82億27百万円、賃貸資産の取得による支出512億66百万円等の支出により、営業活動全体では378億8百万円の支出(前連結会計年度は1,168億90百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/21 14:52
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)賃貸資産
主として、賃貸期間を償却年数とし、賃貸期間満了時の処分見積価格を残存価額とする定額法によっております。なお、リース料債権の回収不能に伴う賃貸資産の処理損失等に備えるため、その損失見積額を減価償却費に追加計上しております。
(2)社用資産
2024/06/21 14:52