9266 一家ダイニングプロジェクト

9266
2021/09/28
時価
38億円
PER
-倍
2018年以降
赤字-137.6倍
(2018-2021年)
PBR
22.14倍
2018年以降
2.61-18.28倍
(2018-2021年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年2月7日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想8,211
予想8,260
増減額48
増減率+0.6%
前期実績7,078
営業利益
前回予想400
予想328
増減額-72
増減率-18%
前期実績289
経常利益
前回予想359
予想286
増減額-72
増減率-20.1%
前期実績286
当期純利益
前回予想218
予想179
増減額-39
増減率-18%
前期実績122
1株当たり当期純利益
前回予想35.3
予想29.1
前期実績19.84

業績予想修正の理由

売上高は、飲食既存店が好調に推移したほか、期首の出店計画12店に対し、新規業態を含む14店(2店増)の出店や出店時期の前倒しによる売上寄与もあり、当初計画を上回る見込みであります。
しかしながら、新規出店に伴う消耗品・採用費などの店舗開業経費の増加に加え、人件費・減価償却費・地代家賃などの経費が増加したほか、飲食事業の新規業態について「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」は好調に推移した一方、「爆辛スパゲッティ専門店青とうがらし」が想定より下回って推移したことにより、営業利益が当初計画に対して減少する見込みであります。
また、営業利益の減少による経常利益の減少に加え、第1四半期で「屋台屋博多劇場六本木店」において、周辺地域の再開発によるテナントの立ち退きに伴う、当該店舗の固定資産についての特別損失(減損損失)を計上したことにより当期純利益についても当初計画に対し減少する見込みであります。(業績予想に関する注意事項)業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。