四半期報告書-第21期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 15:31
【資料】
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【項目】
21項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、米国政権の動向に対する懸念や地政学的リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、業界全体として緩やかな回復基調にあるものの、人材不足の深刻化による人件費・採用費の上昇、原材料の高騰や企業間競争の激化など、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社は『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力して参りました。
飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。新規出店に関しては、都心部への出店(屋台屋博多劇場六本木店、こだわりもん一家渋谷店等)の他、株式会社ダイヤモンドダイニングに開発支援を受け「ガレージダイニングプロジェクト」(駐車場などの遊休地にアメリカから取り寄せたスチールキャビンを設置する出店形式)として出店した屋台屋博多劇場大井町店、埼玉県内への出店(屋台屋博多劇場本川越店)、業態初となる商業施設への出店(屋台屋博多劇場海浜幕張店)を含む直営店10店舗(こだわりもん一家2店舗、屋台屋博多劇場8店舗)を出店し、直営店が合計で46店舗となりました。また、継続的な会員獲得により、リピーター客数も好調に推移しております。
ブライダル事業部においては、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加に継続して注力してまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,682,064千円、営業利益は202,642千円、経常利益は192,777千円、四半期純利益は128,099千円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は2,876,964千円、セグメント利益(営業利益)は98,332千円となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,805,100千円、セグメント利益(営業利益)は104,310千円となりました。
なお、当社は前第3四半期累計期間においては、四半期財務諸表を作成していないため、前年同期比は記載しておりません。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、その他の流動資産が57,497千円減少したものの、現金及び預金が453,256千円増加、新規店舗のオープンに伴い有形固定資産合計が244,294千円増加したことなどにより、3,684,038千円(前事業年度比726,589千円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、買掛金が52,839千円及び1年内返済予定の長期借入金が31,449千円、長期借入金が85,665千円及び資産除去債務が30,829千円増加したことなどにより、2,683,093千円(前事業年度比199,990千円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、新規株式上場に伴う公募増資などにより資本金及び資本剰余金がそれぞれ198,193千円増加したこと、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が128,099千円増加したことなどにより1,000,945千円(前事業年度比526,599千円の増加)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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