訂正有価証券報告書-第14期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
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- 2021/01/20 15:15
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注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)
36.初度適用
当社グループは、当連結会計年度からIFRSに準拠した連結財務諸表を開示しております。我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準(以下、日本基準)に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2019年9月30日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRS移行日は2018年10月1日です。
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成にあたり採用した会計方針は、「3.重要な会計方針」に記載しており、当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)及び前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)の連結財務諸表、並びに移行日(2018年10月1日)の連結財政状態計算書を作成する上で適用しております。
(1) 遡及適用に対する免除規定
IFRS第1号は、IFRSを初めて適用する企業に対して、原則として遡及的にIFRSを適用することを求めています。ただし、一部について例外を認めており、当社グループが採用した免除規定は次のとおりです。
① 企業結合
当社グループは、移行日より前に行われた企業結合に対してIFRS第3号「企業結合」を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日より前に行われた企業結合は、日本基準により会計処理しており、修正再表示しておりません。
② リース
契約にリースが含まれているか否かを移行日時点で存在する事象及び状況に基づき判定しております。
また、移行日前にファイナンス・リースに分類していた資産を除き、リース負債を移行日時点で測定し、同額を使用権資産として計上しております。原資産が少額もしくは短期リースに該当する場合の認識の免除について、移行日時点の状況で判断しております。
③ 移行日前に認識した金融商品の指定
当社グループは、IFRS第9号における金融商品の分類について、移行日時点で存在する事実及び状況に基づいて判断しております。
④ 株式報酬
当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を遡及適用しないことを選択しております。
(2) 強制的な例外規定
IFRS第1号は、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」等について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループは、これらの項目について移行日より将来に向かって適用しております。
(3) 調整表
日本基準からIFRSへの移行が、当社グループの連結財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に及ぼす影響は、次のとおりです。なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
① 移行日(2018年10月1日)の資本に対する調整
② 前連結会計年度(2019年9月30日)の資本に対する調整
③ 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)の包括利益に対する調整
④ 調整に関する注記
主に以下の調整及び関連する税効果の計上を行っております。
a のれん
日本基準ではのれんを一定期間にわたり償却しておりましたが、IFRSでは償却を行わないため、日本基準で移行日以降に計上したのれん償却額を戻し入れております。
日本基準ではのれんの修正としていた条件付対価の一部について、IFRSでは収益として計上しております。
移行日時点でIFRSに基づきのれんの回収可能性を評価した結果、新たに減損損失を計上しております。
b リース
日本基準では賃貸借処理していたリース取引の一部について、IFRSでは使用権資産及びリース負債を計上しております。
c 有給休暇
日本基準では認識していなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは負債を計上しております。
d 総額表示
日本基準では営業外収益に純額で表示していた項目の一部について、IFRSではその他の収益及びその他の費用に総額で表示しております。
e 資本取引
日本基準では費用としていた資本取引の付随コストについて、IFRSでは資本から控除しております。
f 無形資産
日本基準では金融商品としていた資産の一部について、IFRSでは無形資産として表示しております。
g 法人所得税
日本基準では法人税、住民税及び事業税に表示していた項目の一部について、IFRSでは販売費及び一般管理費として表示しております。また、日本基準では未払法人税等に表示していた項目の一部について、IFRSではその他の流動負債として表示しております。
h 表示組替
IFRSの規定に準拠するために主に以下の表示組替を行っております。
・日本基準において、「営業外収益」、「営業外費用」、「特別損失」に表示していた項目について、IFRSでは主に財務関連項目を「金融収益」又は「金融費用」として、それ以外の項目については、「その他の収益」又は「その他の費用」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「売掛金」「受取手形」「貸倒引当金」及び流動資産の「その他」に含めていた未収入金は、IFRSでは「営業債権及びその他の債権」として表示しております。
・日本基準において「有形固定資産」として表示していた項目の一部について、IFRSでは「使用権資産」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「前受金」は、IFRSでは「契約負債」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「買掛金」、「未払金」は、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「受注損失引当金」及び流動負債の「資産除去債務」は、IFRSでは流動負債の「引当金」として表示しております。
⑤ 利益剰余金に対する調整
⑥ 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)のキャッシュ・フローに対する調整
日本基準ではファイナンス・リース取引を除くリース料の支払いを、営業活動によるキャッシュ・フローに区分しておりましたが、IFRSではリース負債の返済として財務活動によるキャッシュ・フローに区分しております。
当社グループは、当連結会計年度からIFRSに準拠した連結財務諸表を開示しております。我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準(以下、日本基準)に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2019年9月30日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRS移行日は2018年10月1日です。
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成にあたり採用した会計方針は、「3.重要な会計方針」に記載しており、当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)及び前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)の連結財務諸表、並びに移行日(2018年10月1日)の連結財政状態計算書を作成する上で適用しております。
(1) 遡及適用に対する免除規定
IFRS第1号は、IFRSを初めて適用する企業に対して、原則として遡及的にIFRSを適用することを求めています。ただし、一部について例外を認めており、当社グループが採用した免除規定は次のとおりです。
① 企業結合
当社グループは、移行日より前に行われた企業結合に対してIFRS第3号「企業結合」を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日より前に行われた企業結合は、日本基準により会計処理しており、修正再表示しておりません。
② リース
契約にリースが含まれているか否かを移行日時点で存在する事象及び状況に基づき判定しております。
また、移行日前にファイナンス・リースに分類していた資産を除き、リース負債を移行日時点で測定し、同額を使用権資産として計上しております。原資産が少額もしくは短期リースに該当する場合の認識の免除について、移行日時点の状況で判断しております。
③ 移行日前に認識した金融商品の指定
当社グループは、IFRS第9号における金融商品の分類について、移行日時点で存在する事実及び状況に基づいて判断しております。
④ 株式報酬
当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を遡及適用しないことを選択しております。
(2) 強制的な例外規定
IFRS第1号は、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」等について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループは、これらの項目について移行日より将来に向かって適用しております。
(3) 調整表
日本基準からIFRSへの移行が、当社グループの連結財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に及ぼす影響は、次のとおりです。なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
① 移行日(2018年10月1日)の資本に対する調整
| (単位:千円) | ||||||||||||
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び 測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 | ||||||
| 資産の部 | 資産 | |||||||||||
| 流動資産 | 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 935,707 | ― | ― | 935,707 | 現金及び現金同等物 | |||||||
| 売掛金 | 139,655 | △588 | ― | 139,067 | 営業債権及びその 他の債権 | |||||||
| 仕掛品 | 610 | ― | ― | 610 | 棚卸資産 | |||||||
| 前払費用 | 25,922 | △25,922 | ― | ― | ||||||||
| その他 | 16,180 | △16,180 | ― | ― | ||||||||
| 貸倒引当金 | △588 | 588 | ― | ― | ||||||||
| ― | 4,782 | ― | 4,782 | その他の金融資産 | ||||||||
| ― | 37,320 | △4,019 | 33,301 | b | その他の流動資産 | |||||||
| 流動資産合計 | 1,117,488 | ― | △4,019 | 1,113,469 | 流動資産合計 | |||||||
| 固定資産 | 非流動資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 104,105 | △38,249 | △18,792 | 47,063 | b | 有形固定資産 | ||||||
| ― | 38,249 | 237,470 | 275,719 | b | 使用権資産 | |||||||
| ― | 238,996 | △109,977 | 129,019 | a | のれん | |||||||
| 無形固定資産 | 353,383 | △238,996 | 15,028 | 129,414 | f | 無形資産 | ||||||
| 投資その他の資産 | 96,792 | △23,712 | △15,028 | 58,052 | f | その他の金融資産 | ||||||
| ― | 23,712 | 5,578 | 29,290 | g | 繰延税金資産 | |||||||
| 固定資産合計 | 554,281 | ― | 114,278 | 668,559 | 非流動資産合計 | |||||||
| 資産合計 | 1,671,770 | ― | 110,259 | 1,782,029 | 資産合計 | |||||||
| (単位:千円) | ||||||||||||
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び 測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 | ||||||
| 負債及び資本 | ||||||||||||
| 負債の部 | 負債 | |||||||||||
| 流動負債 | 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 17,008 | 25,018 | ― | 42,026 | 営業債権及びその 他の債務 | |||||||
| ― | 15,997 | ― | 15,997 | 契約負債 | ||||||||
| 1年以内返済予定の 長期借入金 | 68,200 | ― | ― | 68,200 | 有利子負債 | |||||||
| リース債務 | 8,264 | ― | 48,888 | 57,152 | b | リース負債 | ||||||
| 未払金 | 25,018 | △25,018 | ― | ― | ||||||||
| 未払費用 | 13,794 | △13,794 | ― | ― | ||||||||
| 未払法人税等 | 9,375 | ― | △8,115 | 1,260 | g | 未払法人所得税等 | ||||||
| 前受金 | 15,997 | △15,997 | ― | ― | ||||||||
| 賞与引当金 | 19,165 | △19,165 | ― | ― | ||||||||
| その他 | 10,874 | △10,874 | ― | ― | ||||||||
| ― | 43,834 | 17,307 | 61,142 | b,c,g | その他の流動負債 | |||||||
| 流動負債合計 | 187,699 | ― | 58,080 | 245,779 | 流動負債合計 | |||||||
| 固定負債 | 非流動負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 431,250 | ― | ― | 431,250 | 有利子負債 | |||||||
| リース債務 | 33,909 | ― | 170,382 | 204,291 | b | リース負債 | ||||||
| 資産除去債務 | 23,456 | ― | ― | 23,456 | 引当金 | |||||||
| その他 | 283 | ― | ― | 283 | その他の非流動負債 | |||||||
| 固定負債合計 | 488,899 | ― | 170,382 | 659,281 | 非流動負債合計 | |||||||
| 負債合計 | 676,598 | ― | 228,462 | 905,061 | 負債合計 | |||||||
| 純資産の部 | 資本 | |||||||||||
| 資本金 | 650,944 | ― | ― | 650,944 | 資本金 | |||||||
| 資本剰余金 | 641,044 | ― | △1,715 | 639,328 | e | 資本剰余金 | ||||||
| 利益剰余金 | △296,731 | ― | △116,487 | △413,218 | a,b,c,e,g | 利益剰余金 | ||||||
| 自己株式 | △85 | ― | ― | △85 | 自己株式 | |||||||
| 995,171 | ― | △118,203 | 876,967 | 親会社の所有者に帰 属する持分合計 | ||||||||
| 純資産合計 | 995,171 | ― | △118,203 | 876,967 | 資本合計 | |||||||
| 負債純資産合計 | 1,671,770 | ― | 110,259 | 1,782,029 | 負債及び資本合計 | |||||||
② 前連結会計年度(2019年9月30日)の資本に対する調整
| (単位:千円) | ||||||||||||
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び 測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 | ||||||
| 資産の部 | 資産 | |||||||||||
| 流動資産 | 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 993,599 | ― | ― | 993,599 | 現金及び現金同等物 | |||||||
| 売掛金 | 272,853 | 19,812 | ― | 292,666 | 営業債権及びその他の債権 | |||||||
| 仕掛品 | 408 | ― | ― | 408 | 棚卸資産 | |||||||
| 前払費用 | 32,525 | △32,525 | ― | ― | ||||||||
| その他 | 24,825 | △24,825 | ― | ― | ||||||||
| 貸倒引当金 | △2,585 | 2,585 | ― | ― | ||||||||
| ― | 34,952 | △4,049 | 30,903 | b | その他の流動資産 | |||||||
| 流動資産合計 | 1,321,626 | ― | △4,049 | 1,317,577 | 流動資産合計 | |||||||
| 固定資産 | 非流動資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 95,956 | △51,248 | 5,504 | 50,212 | b | 有形固定資産 | ||||||
| ― | 51,248 | 168,559 | 219,808 | b | 使用権資産 | |||||||
| ― | 366,974 | △38,767 | 328,206 | a | のれん | |||||||
| 無形固定資産 | 583,260 | △366,974 | 15,028 | 231,314 | f | 無形資産 | ||||||
| 投資その他の資産 | 200,254 | △1,362 | △14,280 | 184,612 | f | その他の金融資産 | ||||||
| ― | 1,362 | 5,670 | 7,032 | g | 繰延税金資産 | |||||||
| 固定資産合計 | 879,472 | ― | 141,714 | 1,021,186 | 非流動資産合計 | |||||||
| 資産合計 | 2,201,099 | ― | 137,664 | 2,338,764 | 資産合計 | |||||||
| (単位:千円) | ||||||||||||
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び 測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 | ||||||
| 負債及び資本 | ||||||||||||
| 負債の部 | 負債 | |||||||||||
| 流動負債 | 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 126,672 | 35,997 | ― | 162,670 | 営業債権及びその 他の債務 | |||||||
| ― | 12,508 | ― | 12,508 | 契約負債 | ||||||||
| 1年以内返済予定の 長期借入金 | 186,592 | ― | ― | 186,592 | 有利子負債 | |||||||
| リース債務 | 7,225 | ― | 49,772 | 56,998 | b | リース負債 | ||||||
| 未払金 | 36,972 | △36,972 | ― | ― | ||||||||
| 未払費用 | 14,834 | △14,834 | ― | ― | ||||||||
| 未払法人税等 | 9,824 | ― | △8,103 | 1,721 | g | 未払法人所得税等 | ||||||
| 前受金 | 12,508 | △12,508 | ― | ― | ||||||||
| 賞与引当金 | 31,948 | △31,948 | ― | ― | ||||||||
| その他 | 28,782 | 47,757 | 30,039 | 106,579 | b,c,g | その他の流動負債 | ||||||
| 流動負債合計 | 455,360 | ― | 71,709 | 527,069 | 流動負債合計 | |||||||
| 固定負債 | 非流動負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 637,666 | ― | ― | 637,666 | 有利子負債 | |||||||
| リース債務 | 26,684 | ― | 121,995 | 148,679 | b | リース負債 | ||||||
| 資産除去債務 | 23,498 | ― | ― | 23,498 | 引当金 | |||||||
| 繰延税金負債 | 18,269 | ― | 3,368 | 21,637 | 繰延税金負債 | |||||||
| 固定負債合計 | 706,118 | ― | 125,363 | 831,482 | 非流動負債合計 | |||||||
| 負債合計 | 1,161,479 | ― | 197,072 | 1,358,551 | 負債合計 | |||||||
| 純資産の部 | 資本 | |||||||||||
| 資本金 | 664,174 | ― | ― | 664,174 | 資本金 | |||||||
| 資本剰余金 | 654,274 | ― | △1,715 | 652,558 | e | 資本剰余金 | ||||||
| 利益剰余金 | △278,196 | ― | △57,691 | △335,888 | a,b,c,e,f | 利益剰余金 | ||||||
| 自己株式 | △192 | ― | ― | △192 | 自己株式 | |||||||
| その他の包括利益累計 額 | △438 | ― | ― | △438 | その他の資本の構成 要素 | |||||||
| 1,039,620 | ― | △59,407 | 980,213 | 親会社の所有者に帰 属する持分合計 | ||||||||
| 純資産合計 | 1,039,620 | ― | △59,407 | 980,213 | 資本合計 | |||||||
| 負債純資産合計 | 2,201,099 | ― | 137,664 | 2,338,764 | 負債及び資本合計 | |||||||
③ 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)の包括利益に対する調整
| (単位:千円) | ||||||||||||
| 日本基準表示科目 | 日本基準 | 表示組替 | 認識及び 測定の差異 | IFRS | 注記 | IFRS表示科目 | ||||||
| 売上高 | 2,159,940 | ― | ― | 2,159,940 | 売上収益 | |||||||
| 売上原価 | 1,362,594 | ― | ― | 1,362,594 | 売上原価 | |||||||
| 売上総利益 | 797,345 | ― | ― | 797,345 | 売上総利益 | |||||||
| 販売費及び一般管理費 | 731,014 | ― | △49,062 | 681,951 | a,b,c,g | 販売費及び一般管理費 | ||||||
| ― | 5,470 | 13,455 | 18,926 | a,d | その他の収益 | |||||||
| ― | 11,273 | 2,685 | 13,959 | d,f | その他の費用 | |||||||
| 営業利益 | 66,331 | △5,802 | 59,832 | 120,361 | 営業利益 | |||||||
| 営業外収益 | 5,581 | △5,581 | ― | ― | ||||||||
| 営業外費用 | 10,744 | △10,744 | ― | ― | ||||||||
| 特別損失 | 8,614 | △8,614 | ― | ― | ||||||||
| ― | 110 | ― | 110 | 金融収益 | ||||||||
| ― | 8,085 | 1,488 | 9,574 | b | 金融費用 | |||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 52,553 | ― | 58,344 | 110,897 | 税引前利益 | |||||||
| 法人税等合計 | 34,018 | ― | △451 | 33,566 | g | 法人所得税費用 | ||||||
| 当期純利益 | 18,534 | ― | 58,795 | 77,330 | 当期利益 | |||||||
| その他の包括利益 | その他の包括利益 | |||||||||||
| 純損益に振り替えら れることのない項目 | ||||||||||||
| その他有価証券評価差 額金 | △438 | ― | ― | △438 | その他の包括利益 を通じて公正価値 で測定する資本性 金融資産 | |||||||
| その他の包括利益合計 | △438 | ― | ― | △438 | その他の包括利益合 計 | |||||||
| 包括利益 | 18,096 | ― | 58,795 | 76,892 | 当期包括利益 | |||||||
④ 調整に関する注記
主に以下の調整及び関連する税効果の計上を行っております。
a のれん
日本基準ではのれんを一定期間にわたり償却しておりましたが、IFRSでは償却を行わないため、日本基準で移行日以降に計上したのれん償却額を戻し入れております。
日本基準ではのれんの修正としていた条件付対価の一部について、IFRSでは収益として計上しております。
移行日時点でIFRSに基づきのれんの回収可能性を評価した結果、新たに減損損失を計上しております。
b リース
日本基準では賃貸借処理していたリース取引の一部について、IFRSでは使用権資産及びリース負債を計上しております。
c 有給休暇
日本基準では認識していなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは負債を計上しております。
d 総額表示
日本基準では営業外収益に純額で表示していた項目の一部について、IFRSではその他の収益及びその他の費用に総額で表示しております。
e 資本取引
日本基準では費用としていた資本取引の付随コストについて、IFRSでは資本から控除しております。
f 無形資産
日本基準では金融商品としていた資産の一部について、IFRSでは無形資産として表示しております。
g 法人所得税
日本基準では法人税、住民税及び事業税に表示していた項目の一部について、IFRSでは販売費及び一般管理費として表示しております。また、日本基準では未払法人税等に表示していた項目の一部について、IFRSではその他の流動負債として表示しております。
h 表示組替
IFRSの規定に準拠するために主に以下の表示組替を行っております。
・日本基準において、「営業外収益」、「営業外費用」、「特別損失」に表示していた項目について、IFRSでは主に財務関連項目を「金融収益」又は「金融費用」として、それ以外の項目については、「その他の収益」又は「その他の費用」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「売掛金」「受取手形」「貸倒引当金」及び流動資産の「その他」に含めていた未収入金は、IFRSでは「営業債権及びその他の債権」として表示しております。
・日本基準において「有形固定資産」として表示していた項目の一部について、IFRSでは「使用権資産」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「前受金」は、IFRSでは「契約負債」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「買掛金」、「未払金」は、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」として表示しております。
・日本基準において区分掲記していた「受注損失引当金」及び流動負債の「資産除去債務」は、IFRSでは流動負債の「引当金」として表示しております。
⑤ 利益剰余金に対する調整
| (単位:千円) | ||
| 移行日 (2018年10月1日) | 前連結会計年度 (2019年9月30日) | |
| a のれん | △109,977 | △48,740 |
| b リース | △400 | △952 |
| c 有給休暇 | △17,275 | △18,268 |
| e 資本取引 | 1,715 | 1,715 |
| f 無形資産 | ― | 747 |
| その他 | 9,450 | 7,806 |
| 合計 | △116,487 | △57,691 |
⑥ 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)のキャッシュ・フローに対する調整
日本基準ではファイナンス・リース取引を除くリース料の支払いを、営業活動によるキャッシュ・フローに区分しておりましたが、IFRSではリース負債の返済として財務活動によるキャッシュ・フローに区分しております。