四半期報告書-第16期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
7.企業結合
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
(取得による企業結合)
当社は、2021年3月31日開催の取締役会において、AI CROSS 株式会社(以下「AI CROSS社」といいます。)が所有するビジネスチャット事業を承継した新設分割会社である 株式会社DX クラウド の全株式を、当社が取得することを決議したことを受けて、同日付で当社と AI CROSS社 との間で株式譲渡契約を締結しました。これにより、2021年6月1日に全株式の取得を完了しております。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社DXクラウド
事業の内容 ビジネスチャットサービス企画・開発・運営
(2) 企業結合を行う主な理由
当社は、統合型SFA/CRMクラウドサービス『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』を中心に、中堅・中小企業のDXを推進するSaaSビジネスアプリケーションの開発・販売事業を展開しております。またM&Aの展開により、事業展開の加速及び当社SaaS製品の強化を図っております。譲受事業は、国内発のビジネスチャット『InCircle』を主たるサービスとしており、当社が現在開発を進めている次世代型『Knowledge Suite』と『InCircle』との連携・拡張開発を進めることで、顧客基盤の更なる拡大及び、当社が次世代型『Knowledge Suite』において目指すビジネスに特化したDXサービスのスーパーアプリ化の実現を一層加速させていくことが可能になります。また、現在開発を進めている中長期的な収益の源泉となる AI(人工知能)をはじめ、先進技術を活用した次世代型SFA/CRMクラウドサービス『Knowledge Suite』を中心に、多くのDXサービスを拡張・連携させていくことで、業務の自動化、営業の自動化を推進しビジネスにおける人手不足をテクノロジーで解決する為のシナジーが期待できると判断しております。
(3) 企業結合日
2021年6月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社DX クラウド
(6) 取得する議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 ―%
取得後議決権比率 100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として、株式を取得することによります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2021年6月1日から2021年6月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー業務等に対する報酬・手数料等 2,200千円
5.発生したのれんの金額及、発生原因
(1) 発生したのれんの金額
278,044千円
(2) 発生原因
主として株式会社DX クラウドの今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.グループ業績への企業結合による影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降の株式会社DX クラウドの売上高及び当期利益は、それぞれ19,639千円、5,841千円であります。
当該企業結合において、発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の金額等に
については、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得価額の配分が完了してな
いため、暫定的な会計処理を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
当社は、2021年6月1日に実施した株式会社DX クラウドとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定し、暫定的な金額を下記のとおり修正しています。
取得日現在における取得資産、引受負債及び支払対価の公正価値
(単位:千円)
(注)1 のれんの構成要因は、主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力を反映したものです。
2 無形資産の残高105,946千円の主な内容は、顧客関連資産87,339千円、ソフトウエア資産18,607千円です。
3 その他非流動負債は繰延税金負債です。
取得対価の配分が完了した結果、前連結会計年度の連結財政状態計算書における2021年9月30日残高、前第3四半期の要約四半期連結損益計算書、要約四半期包括利益計算書について遡及修正しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
(取得による企業結合)
当社は、2021年3月31日開催の取締役会において、AI CROSS 株式会社(以下「AI CROSS社」といいます。)が所有するビジネスチャット事業を承継した新設分割会社である 株式会社DX クラウド の全株式を、当社が取得することを決議したことを受けて、同日付で当社と AI CROSS社 との間で株式譲渡契約を締結しました。これにより、2021年6月1日に全株式の取得を完了しております。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社DXクラウド
事業の内容 ビジネスチャットサービス企画・開発・運営
(2) 企業結合を行う主な理由
当社は、統合型SFA/CRMクラウドサービス『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』を中心に、中堅・中小企業のDXを推進するSaaSビジネスアプリケーションの開発・販売事業を展開しております。またM&Aの展開により、事業展開の加速及び当社SaaS製品の強化を図っております。譲受事業は、国内発のビジネスチャット『InCircle』を主たるサービスとしており、当社が現在開発を進めている次世代型『Knowledge Suite』と『InCircle』との連携・拡張開発を進めることで、顧客基盤の更なる拡大及び、当社が次世代型『Knowledge Suite』において目指すビジネスに特化したDXサービスのスーパーアプリ化の実現を一層加速させていくことが可能になります。また、現在開発を進めている中長期的な収益の源泉となる AI(人工知能)をはじめ、先進技術を活用した次世代型SFA/CRMクラウドサービス『Knowledge Suite』を中心に、多くのDXサービスを拡張・連携させていくことで、業務の自動化、営業の自動化を推進しビジネスにおける人手不足をテクノロジーで解決する為のシナジーが期待できると判断しております。
(3) 企業結合日
2021年6月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社DX クラウド
(6) 取得する議決権比率
企業結合直前に所有していた議決権比率 ―%
取得後議決権比率 100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として、株式を取得することによります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2021年6月1日から2021年6月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 299,990千円 |
| 取得原価 | 299,990千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー業務等に対する報酬・手数料等 2,200千円
5.発生したのれんの金額及、発生原因
(1) 発生したのれんの金額
278,044千円
(2) 発生原因
主として株式会社DX クラウドの今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 25,392千円 |
| 非流動資産 | 19,007千円 |
| 資産合計 | 44,400千円 |
| 流動負債 | 22,455千円 |
7.グループ業績への企業結合による影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降の株式会社DX クラウドの売上高及び当期利益は、それぞれ19,639千円、5,841千円であります。
当該企業結合において、発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の金額等に
については、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得価額の配分が完了してな
いため、暫定的な会計処理を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
当社は、2021年6月1日に実施した株式会社DX クラウドとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定し、暫定的な金額を下記のとおり修正しています。
取得日現在における取得資産、引受負債及び支払対価の公正価値
(単位:千円)
| 暫定 | 遡及修正 | 確定 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 25,393 | 25,392 | |
| 無形資産 | 18,607 | 87,339 | 105,946 |
| その他の非流動資産 | 452 | 85,547 | 85,999 |
| 資産合計 | 44,452 | 172,886 | 217,338 |
| 営業債務及びその他の債務 | 6,831 | 6,831 | |
| 契約負債 | 14,284 | 14,284 | |
| その他の流動負債 | 1,391 | 1,391 | |
| その他非流動負債 | 30,210 | 30,210 | |
| 負債合計 | 22,507 | 30,210 | 52,718 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 21,944 | 142,676 | 164,620 |
| のれん | 278,045 | △142,676 | 135,369 |
(注)1 のれんの構成要因は、主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力を反映したものです。
2 無形資産の残高105,946千円の主な内容は、顧客関連資産87,339千円、ソフトウエア資産18,607千円です。
3 その他非流動負債は繰延税金負債です。
取得対価の配分が完了した結果、前連結会計年度の連結財政状態計算書における2021年9月30日残高、前第3四半期の要約四半期連結損益計算書、要約四半期包括利益計算書について遡及修正しております。