販売面においては、賃貸住宅にお住まいのファミリー層を中心に「低価格で高品質の住宅に住みたい」というニーズは底堅く、お客様からの問い合わせ数も高い水準が継続しております。当社グループにおいては、販売用不動産等の増加に伴い販売件数が増加したことに加え、都市郊外を中心に新築の戸建住宅の販売価格の上昇が見られ、中古の戸建住宅も連動して販売価格が上昇した結果、売上高が増加いたしました。
仕入面においては、新型コロナウイルス感染症の拡大により一時的に停滞していた空き家の売却依頼が感染拡大前の水準に回復し、仕入件数が増加した結果、販売用不動産及び仕掛販売用不動産は前連結会計年度末から増加しております。
利益面においては、都市郊外を中心に1物件当たりの利益単価は従来に比べて高いものの、仕入単価上昇に伴い、売上総利益率は前第1四半期連結累計期間比1.4ポイント低下いたしました。販売費及び一般管理費は、今後の安定成長に向けての人材投資を行ったことによる人件費の増加及び売上高の増加に連動して仲介手数料が増加いたしました。なお、その他の費用については引き続きコスト意識を高く持ち運営を行っております。
2022/08/10 15:00