当社はこのような環境の中、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念として社員全員が共有し、その実現に取り組んでおります。
主要顧客である「学習塾マーケット(学習塾を対象とした販路を指します。)」においてはこれまでの「低学力に強い学力向上教材」というイメージに加え、先取り学習・反転授業など幅広い学力層での活用拡大、オンライン学習切り替えへの迅速な対応実績から「通塾でも自宅学習でもオンラインでシームレスに対応できるAI教材」として順調に認知が拡大しています。その一方で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う通塾の自粛要請により生徒数が減少し、当第2四半期末時点の導入校数は1,178校(前期末比62校増加)、ID数は23,979ID(前期末比1,301ID減少)となりました。その結果、学習塾マーケットの当第2四半期累計期間における売上高は369,858千円(前年同四半期比10.6%増加)となりました。
次に「学校マーケット(学校を対象とした販路を指します。)」においては、これまでの私立学校における活用の拡大、通信制高校や海外の日本人学校における採用が増えるとともに、経済産業省の先端的教育用ソフトウェア導入実証事業費補助金(以下、EdTech導入補助金)により、自治体を通じて公立小中高校における「すらら」ならびに「すらら」姉妹版「すららドリル」の採用が進みました。その一方で、2020年8月より開始したEdTech導入補助金が、2021年3月末に終了したことにより、当第2四半期末時点の導入校数は429校(前期末比667校減少)、ID課金数(校舎課金を除く。)は93,309ID(前期末比241,257ID減少)となりました。その結果、学校マーケットの当第2四半期累計期間における売上高は370,187千円(前年同四半期比86.5%増加)となりました。
2021/10/22 16:25