このような経営環境の下で、当社グループでは一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬・処分業務を主業とし、より厳格なコンプライアンス及び適正処理に取り組み、顧客ニーズに合致した営業活動を推進して参りました。
その結果、当連結会計年度の売上高は10,042,329千円(前年同期比2.4%増)となりました。また、今後の業容拡大やサービス品質向上を図るため、主に収集運搬・処分事業における人員や車両の増強、リサイクル事業における新たな工場建設や生産設備の強化といった投資を積極的に推し進めた結果、営業利益は1,034,229千円(前年同期比11.7%減)、経常利益は1,052,884千円(前年同期比8.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は744,943千円(前年同期比5.1%減)となりました。
当社グループは総合廃棄物処理事業の単一セグメントでありますが、事業区分別の売上高は、収集運搬・処分事業では顧客数が順調に伸びて6,920,447千円(前年同期比2.2%増)、リサイクル事業は取引量の増加と資源相場が下期には回復基調となり1,220,310千円(前年同期比3.9%増)、行政受託事業は行政機関との取引が拡充し1,901,571千円(前年同期比2.2%増)となりました。
2017/12/14 15:01以上の結果、営業利益は前連結会計年度に比べ136,739千円減少し、1,034,229千円(前年同期比11.7%減)となりました。
(営業外損益、経常利益)
当連結会計年度の営業外収益は、前連結会計年度に比べ19,888千円増加し、59,619千円(前年同期比50.1%増)となりました。主な要因は、保険解約に伴う返戻金の増加19,827千円等であります。また、営業外費用は前連結会計年度に比べ25,811千円減少し、40,965千円(前年同期比38.7%減)となりました。主な要因は、外貨建債券の為替差損の減少20,993千円等であります。
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