当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、品質不正問題による自動車関連産業の生産減少の影響を受け、製造業において景況感が若干悪化したものの、堅調な業績を背景に半導体などの成長産業や人手を補う省力化に向けた設備投資計画が旺盛であることから、先行きの景況感も良好な状態が期待されます。一方で、中東情勢の緊迫化や強い米国景気を背景にした世界的なインフレの長期化懸念によって、日本企業の業績への影響が懸念されております。
このような経済環境のもと当社グループは、オプティカル事業、ライフサイエンス・機器開発事業及びその他事業(電子科学株式会社)という独自の技術を利用した3つの事業により、経営基盤の強化と拡充に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高803,648千円(前年同四半期比27.6%減)、営業損失287,228千円(前年同四半期は31,803千円の利益)、経常損失269,198千円(前年同四半期は90,477千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失206,099千円(前年同四半期は42,648千円の利益)となりました。
2024/05/14 15:02