当社グループの属する小売・サービス業界は、アフターコロナにおいて消費者の購買行動が順調に回復する中でも、食材価格や労働力不足による人件費上昇など、収益性の改善については厳しい状況は依然として続いております。また、2024年1~3月の訪日外客数は約855万人となり、2019年同期比106.3%とコロナ禍前の水準を超え(出典:日本政府観光局(JNTO))、インバウンド需要は順調に推移しております。
このような経済環境の下、当社は「日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「日本文化を感じるモノを作り販売する」モノ事業及びその他事業の強化に引き続き取り組みました。消費者の外出機会や訪日外客数が増加していることから来店客数も増加しております。
当第1四半期連結会計期間においては、来店客数が前年同期比139.8%と増加したため増収となりました。出退店につきましては、当第1四半期連結累計期間において、出店は2店舗あり、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は合計24店舗(前連結会計年度末比2店舗増)となりました。一方で、店舗関連費用の削減に取り組み、販売費及び一般管理費は236,501千円(前年同期比20.5%増)となりました。
2024/05/15 15:49