臨時報告書

【提出】
2022/08/16 16:38
【資料】
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提出理由

当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

親会社又は特定子会社の異動

(1)当該事象の発生年月日
2022年8月12日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
1.営業外収益の計上について
受取利息、コンサルティング業務による受取手数料、為替差益、その他を営業外収益として計上しました。
2.営業外費用の計上について
支払利息、当社の持分法適用会社の業績悪化に伴う持分法による投資損失、その他を営業外費用として計上しました。
3.特別利益の計上について
持分変動利益、自治体からの休業等協力金等による助成金収入、保有する関係会社株式の一部売却による関係会社株式売却益を特別利益として計上しました。
4.特別損失の計上について
店舗の閉鎖等に伴う固定資産除却損及び減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2022年12月期第2四半期連結累計期間における計上額は下記のとおりです。
・営業外収益計上額は、受取利息8千円、受取手数料3,000千円、為替差益2,068千円、その他682千円、合計5,758千円であります。
・営業外費用計上額は、支払利息1,809千円、持分法による投資損失6,164千円、その他0千円、合計7,974千円であります。
・特別利益計上額は、持分変動利益14,458千円、助成金収入3,751千円、関係会社株式売却益31,794千円、合計50,005千円であります。
・特別損失計上額は、固定資産除却損813千円、減損損失1,695千円、合計2,508千円であります。
以上

主要株主の異動

(1)当該事象の発生年月日
2022年8月12日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
1.営業外収益の計上について
受取利息、コンサルティング業務による受取手数料、為替差益、その他を営業外収益として計上しました。
2.営業外費用の計上について
支払利息、当社の持分法適用会社の業績悪化に伴う持分法による投資損失、その他を営業外費用として計上しました。
3.特別利益の計上について
持分変動利益、自治体からの休業等協力金等による助成金収入、保有する関係会社株式の一部売却による関係会社株式売却益を特別利益として計上しました。
4.特別損失の計上について
店舗の閉鎖等に伴う固定資産除却損及び減損損失を特別損失として計上しました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2022年12月期第2四半期連結累計期間における計上額は下記のとおりです。
・営業外収益計上額は、受取利息8千円、受取手数料3,000千円、為替差益2,068千円、その他682千円、合計5,758千円であります。
・営業外費用計上額は、支払利息1,809千円、持分法による投資損失6,164千円、その他0千円、合計7,974千円であります。
・特別利益計上額は、持分変動利益14,458千円、助成金収入3,751千円、関係会社株式売却益31,794千円、合計50,005千円であります。
・特別損失計上額は、固定資産除却損813千円、減損損失1,695千円、合計2,508千円であります。
以上