有価証券報告書-第20期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/30 16:26
【資料】
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【項目】
139項目
(企業結合等関係)
(事業分離)
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
株式会社インバウンドコンソーシアム
② 分離した事業の内容
当社のきものレンタル部門であるコト事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は『日本のカルチャーを世界へ』を経営理念に、「日本文化を感じるモノを作り販売する」モノ事業と「日本文化の良さを体験してもらう」コト事業、及び、その他事業、の3つの事業を運営しております。モノ事業、コト事業においては、インターネット上での周知・拡散を集客手段の基本とし、京都をはじめとした国内の主要都市/観光地においてドミナント出店を行うことで、お客様に複数の製品と購買機会を提供するビジネスモデルを展開してまいりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、個人消費は減退し、来店客数も感染症拡大前の状態にはなかなか戻らず、収益性が悪化しております。2022年1~9月の訪日外国人旅行者数は前年同期比438.5%増加(出典:日本政府観光局(JNTO))しておりますが、2019年同期比では95.8%減少(出典:日本政府観光局(JNTO))しており、インバウンド消費も回復しておりません。
このため、モノ事業及びその他事業にリソースを集約し、経営資源の再分配を行う必要があり、コト事業の譲渡を決断するに至りました。
④ 事業分離日
2022年12月31日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
31,429千円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
固定資産30,171千円
資産合計30,171千円

③ 会計処理
移転したコト事業に関する当誌は清算されたものとみて、移転したコトにより受け取った対価となる財の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
コト事業
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高219,109千円
営業利益716千円

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