このような環境のもと、当社は商談型展示会「CareTEX」と商品ジャンル特化型展示商談会「CareTEX One」の開催エリア拡大を図っており、2018年度においては「CareTEX」を東京、大阪、福岡で、「CareTEX One」を神奈川、埼玉、愛知でそれぞれ開催することで、各エリアの介護事業者及び各種サプライヤー(介護用品メーカー、機械浴槽や建材等の設備備品メーカー及び介護ソフトや配食等の施設向けサービス事業者等)といった取引先の需要を満たしつつ、取引先の囲い込みを実施することで、介護業界におけるマッチング・プラットフォームの確立に注力しております。2018年5月に埼玉県で初開催となった「CareTEX One大宮2018」を皮切りに、同7月には九州で初開催となる「CareTEX福岡2018」、同8月には愛知県で初開催となる「CareTEX One名古屋2018」をそれぞれ開催し、来場者である介護事業者や出展社である各種サプライヤーからは、満足度の高い評価を頂いております。特に、「CareTEX One名古屋2018」においては、来場者及び出展社の双方から商談型展示会への移行ニーズが強いことから、2019年8月には「CareTEX名古屋2019」として開催することを決定いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、「CareTEX福岡2018」、「CareTEX One大宮2018」、「CareTEX One名古屋2018」の開催があったことや、M&A仲介においても譲渡実行に伴う売上を積上げてきたこと等から、売上高は502,325千円となり、営業損失は139,105千円、経常損失は141,812千円、四半期純損失は91,798千円となりました。
(*)厚生労働省『平成30年度介護報酬改定の主な事項について』
2018/11/13 16:10