一方、BtoC事業においては、前事業年度に引き続き、厳しい競争環境となることが見込まれることから、取扱商材を大きく絞り込み、採算割れとなった商材についての取扱を中止することで、収益性の大幅な改善を図っております。また、当第3四半期会計期間において、中核であるBtoB事業にリソースを集中し、マッチング・プラットフォームの拡大に注力するため、BtoC事業を譲渡することを決議し、事業譲渡契約を締結しました。詳細につきましては、「3 経営上の重要な契約等」をご参照ください。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は774,523千円(前年同四半期比13.5%減)となり、営業損失は88,577千円(前年同四半期は71,773千円の損失)、経常損失は87,041千円(前年同四半期は74,457千円の損失)、四半期純損失は65,557千円(前年同四半期は48,597千円の損失)となりました。
なお、当社が運営しているサービスのうち、商談型展示会事業については、売上高及び営業利益の計上が展示会開催月に偏重します。大規模な展示会の開催は、第4四半期会計期間に集中しているため、売上高及び営業利益が第4四半期会計期間に急増するといった特性があります。このため、第3四半期累計期間の売上高及び営業利益は、共に低い水準にとどまり、営業損失の計上を余儀なくされる傾向にあります。
2020/02/14 16:37