有価証券報告書-第16期(2025/03/01-2026/02/28)
(重要な会計上の見積り)
1.のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度において、連結子会社であったCoCoXia株式会社の全株式を売却したため、連結の範囲から除外しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
企業結合により取得したのれんは、被取得企業及び被取得事業の今後の事業活動によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業及び被取得事業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。のれんを評価するにあたり、のれんの減損の兆候の有無を判定し、減損の兆候があると認められる場合、将来キャッシュ・フローに基づいて減損損失の認識の要否を判定しております。減損の兆候には、継続的な営業赤字、経営環境の著しい悪化、事業計画との乖離等が含まれます。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者によって承認された連結子会社の事業計画を基礎としております。事業計画の主要な仮定は、主に対象メディアサイトの将来におけるPV(ページビュー)数の推移であり、過去の実績に基づいて算定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
将来減算一時差異等に対して、経営者によって承認された事業計画をもとに算出した一時差異等加減算前課税所得に基づき、回収可能性を判断して繰延税金資産を計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
一時差異等加減算前課税所得は、当社及び連結子会社の事業計画を基礎としております。各連結子会社の事業計画の主要な仮定は、主に営業人員数の増加であり、過去の採用実績等に基づいて策定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、繰延税金資産の回収可能性に係る判断の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
3.返金負債の見積り
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
主に顧客と消費者との間の契約解除に応じて、将来顧客へ受け取った対価のうち返金が見込まれる額について、商材ごとの契約条件及び過去の消費者による契約解除実績等に基づく返金見込率を用いて算出した返金負債を計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
返金負債の見積りにおける主要な仮定は将来の返金見込率であり、これは主に過去の商材ごとの消費者による契約解除実績及び顧客への返金実績等に基づいて算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、商材ごとの消費者による契約解除数が過去の実績から大幅に乖離した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
1.のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 株式会社メルセンヌ(連結子会社)に係るのれん | 24,780 | 9,912 |
| 恋愛系メディアサイトに係るのれん | 38,256 | 25,848 |
| ライフライン系メディアサイトに係るのれん | 24,243 | 17,631 |
| CoCoXia株式会社(連結子会社)に係るのれん | 14,515 | - |
| 合計 | 101,796 | 53,392 |
当連結会計年度において、連結子会社であったCoCoXia株式会社の全株式を売却したため、連結の範囲から除外しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
企業結合により取得したのれんは、被取得企業及び被取得事業の今後の事業活動によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業及び被取得事業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。のれんを評価するにあたり、のれんの減損の兆候の有無を判定し、減損の兆候があると認められる場合、将来キャッシュ・フローに基づいて減損損失の認識の要否を判定しております。減損の兆候には、継続的な営業赤字、経営環境の著しい悪化、事業計画との乖離等が含まれます。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者によって承認された連結子会社の事業計画を基礎としております。事業計画の主要な仮定は、主に対象メディアサイトの将来におけるPV(ページビュー)数の推移であり、過去の実績に基づいて算定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 63,250 | 133,782 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
将来減算一時差異等に対して、経営者によって承認された事業計画をもとに算出した一時差異等加減算前課税所得に基づき、回収可能性を判断して繰延税金資産を計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
一時差異等加減算前課税所得は、当社及び連結子会社の事業計画を基礎としております。各連結子会社の事業計画の主要な仮定は、主に営業人員数の増加であり、過去の採用実績等に基づいて策定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、繰延税金資産の回収可能性に係る判断の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
3.返金負債の見積り
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 返金負債 | 24,614 | 166,059 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
主に顧客と消費者との間の契約解除に応じて、将来顧客へ受け取った対価のうち返金が見込まれる額について、商材ごとの契約条件及び過去の消費者による契約解除実績等に基づく返金見込率を用いて算出した返金負債を計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
返金負債の見積りにおける主要な仮定は将来の返金見込率であり、これは主に過去の商材ごとの消費者による契約解除実績及び顧客への返金実績等に基づいて算出しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の予期しない市場環境の変化等により、商材ごとの消費者による契約解除数が過去の実績から大幅に乖離した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。