- #1 事業等のリスク
当社では、初年度収支残高が未経過保険料残高を上回って推移しており、現状、初年度収支残高によっていますが、今後、未経過保険料残高が初年度収支残高を上回り、未経過保険料残高によることとなった場合、繰入額が大幅に変動することにより、当社の財務状況や業績に影響を及ぼす可能性があります。
参考情報として、直近5年間の未経過保険料残高・繰入額、初年度収支残高・繰入額及びそれぞれの方式による経常利益は以下のとおりで推移しております。
なお、当社では社内管理用の指標として未経過保険料方式による損益を重視しており、未経過保険料方式による経常利益は、「初年度収支残方式による経常利益+初年度収支残方式による繰入額-未経過保険料方式による繰入額」により算出されます。
2018/04/17 15:00- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
この結果、当事業年度の経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ2百万円増加しております。
2018/04/17 15:00- #3 業績等の概要
以上の施策を行った結果、当事業年度における業績は以下のとおりとなりました。
保険引受収益10,067百万円、資産運用収益4百万円等を合計した経常収益は、10,071百万円(前事業年度比23.9%増)となりました。一方、保険引受費用5,851百万円、営業費及び一般管理費3,921百万円、その他経常費用0百万円を合計した経常費用は9,773百万円(前事業年度比25.0%増)となり、その結果、経常利益は297百万円(前事業年度比3.2%減)、当期純利益は196百万円(前事業年度比85.4%増)となりました。
なお、当社は損害保険事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2018/04/17 15:00- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、持続的な成長に向けて、成長を表す指標である「経常収益」と、事業の成果を示す「経常利益(未経過保険料方式)」を重要な指標として位置付けております。
(4)経営環境等
2018/04/17 15:00- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③経常損益及び当期純損益
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前事業年度に比べ9百万円減少し、297百万円となりました。
以上の結果、経常利益に特別損失及び法人税等を加減した当期純利益は、前事業年度に比べ90百万円増加し、196百万円となりました。
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