システム開発売上高は、公共系の政令都市向け人事給与システムの保守・改修や自治体向け国保標準システム移行など既存案件の安定需要と、サービス系の仮想移動体通信事業者向けシステム開発、DX請負案件の受注や、物流・サービス系ユーザの基幹システムの安定需要があり堅調に推移しました。また、前期末に連結子会社化した株式会社アクト・インフォメーション・サービスの売上高が当第1四半期連結累計期間の増収に寄与した結果、1,284,427千円(前年同期比44.1%増)となりました。インフラ・セキュリティサービス売上高は、セキュリティ系では高付加価値案件への要員ローテーションや既存案件の単価アップ、サービス系ではAWSクラウド案件やシステム構築案件等により、401,805千円(同26.9%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,686,233千円(前年同期比39.6%増)となりました。損益面では、営業利益69,461千円(同801.7%増)となり、持分法による投資利益により経常利益116,603千円(同64.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益80,200千円(同24.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
2023/08/10 15:42