当社は、このような状況のもと、中核事業であります「森塾」(個別指導塾)を当第3四半期会計期間末において直営で97教室(前年同期比9教室増)展開し、生徒の成績向上にまい進いたしました。また、夏期講習(7月・8月に実施)に向けた新規集客のため、WEBプロモーションを中心とした広告宣伝活動を積極的に行いました。この結果、新年度開始時点における生徒数はやや軟調ではあったものの、その後の生徒数は堅調に推移し、「森塾」の当第3四半期会計期間末における直営在籍生徒数は26,947人(前年同期比1,590人増)となりました。「自立学習RED」(教育ITを利用した学習塾)のフランチャイズ展開につきましては、当第3四半期会計期間末においてFC教室数68教室(前年同期比21教室増)となりました。その他の事業におきましても、販路の維持及びサービス向上に努め、業績は堅調に推移いたしました。また、「森塾」の新規開校やコンテンツ開発部門強化のために、引き続き採用活動を積極的に行いました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は8,315,441千円(前年同期比10.5%増)、営業利益は1,957,650千円(前年同期比7.6%増)、経常利益は1,959,434千円(前年同期比9.8%増)、四半期純利益は1,291,082千円(前年同期比10.2%増)となりました。
なお、当社の業績は、「森塾」を中核事業とする学習塾サービスにおいて、夏期(7月・8月)、冬期(12月・1月)、春期(3月・4月)の講習実施時期に、他の月と比較して売上高が増加する傾向にあります。また、教育関連サービスのテキスト販売においては、新学期開始前の3月前後に売上高が集中する傾向にあります。
2019/08/09 15:07