当社グループでは、原薬販売事業において今後さらなる取引拡大に対応するために大阪医薬分析センターの改修工事を行いました。医薬品製造販売事業では、中長期成長戦略として特長のある注射剤トップメーカーを目指す中で、蔵王工場で建設を進めていた医薬品倉庫が2024年3月より稼働を開始いたしました。また、今後さらなる需要拡大に対応し、安定供給責任を果たすために蔵王工場の敷地内に第二工場を新設することを決定しております。第二工場は、1~2 ㎖プレフィルドシリンジ1,200 万本/年の量産(大量生産)型高薬理無菌製剤工場となります。本建設により、上記の増産対応と合わせて、検討を進めている新規受託案件を獲得することで、医薬品製造販売事業のさらなる事業拡大を目指してまいります。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高16,772百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益3,568百万円(前年同期比8.9%増)、経常利益3,572百万円(前年同期比11.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,262百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/05/13 15:30