- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)報告セグメント「コミュニケーション事業」に帰属する顧客関連資産及びのれんにつきまして、買収時に見込んだ事業計画を下回って推移していること、また、今後の業績動向等を踏まえ事業計画の見直しを行うにあたり取引先ごとのSMS配信数を補正した結果、当初想定していた事業計画の達成が困難であると判断したことから、減損損失を認識するに至りました。なお、ソフトウエアについては、当該サービスの終了により今後の使用が見込まれなくなったことから、減損損失を認識するに至りました。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
2026/03/26 16:08- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) |
| 貸倒引当金繰入額 | 14,662 | 3,109 |
| のれん償却費 | 25,215 | 75,613 |
| 顧客関連資産償却費 | 85,540 | 71,176 |
2026/03/26 16:08- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社ゲットワークス | 1,186,620 | ソリューション事業 |
| Twilio Inc. | 737,855 | コミュニケーション事業 |
2026/03/26 16:08- #4 事業の内容
コミュニケーション事業
コミュニケーション事業はSMSをはじめとするメッセージングサービス事業活動を行う当社及び子会社にて構成されております。当セグメントにおける、各サービスは、国内SMS配信サービス(LINEミニアプリ等のSNS系メッセージングサービスも展開しております。)、海外(ベトナム子会社)におけるメッセージングサービス、国内子会社であるテクノミックス社による「学校安心メール」などのメール配信サービスとなっております。
ソリューション事業
2026/03/26 16:08- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 19百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2026/03/26 16:08- #6 会計方針に関する事項(連結)
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間(5年~7年)にわたり均等償却しております。
2026/03/26 16:08- #7 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、コミュニケーション事業、ソリューション事業、投資・インキュベーション事業の3つの区分で事業活動を展開しております。
2026/03/26 16:08- #8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| コミュニケーション事業 | 69 | (1) |
| ソリューション事業 | 5 | (0) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及びアルバイトを含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2026/03/26 16:08- #9 有形固定資産等明細表(連結)
無形固定資産その他(ソフトウエア仮勘定)
コミュニケーション事業に関するソフトウエアの開発及び投資等 33,810千円
2026/03/26 16:08- #10 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社ズノー・メディアソリューションを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 119,168 | 千円 |
| 固定資産 | 2,886 | |
| のれん | 17,259 | |
| 流動負債 | △79,314 | |
当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)
株式の取得により新たに株式会社ズノーを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2026/03/26 16:08- #11 減損損失に関する注記(連結)
(4)回収可能価額の算定方法
のれん及び顧客関連資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、回収可能価額まで減損損失を認識しております。また、ソフトウェアの回収可能価額は、今後の使用が見込まれないことからゼロとしております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
2026/03/26 16:08- #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2023年8月当社代表取締役社長兼営業統括本部長
2024年8月当社代表取締役副社長兼コミュニケーション事業本部長
2025年3月当社取締役副社長兼コミュニケーション事業本部長(現任)
2026/03/26 16:08- #13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | | 当連結会計年度(2025年12月31日) |
| 連結子会社の税率差異 | - | | 0.13 |
| のれんの償却額 | - | | 4.43 |
| 連結修正による影響 | - | | 0.40 |
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2026/03/26 16:08- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- コミュニケーション事業
当社の主たる事業であるメッセージングサービスの市場環境は、配信通数の伸びが見込まれるものの、競合他社との価格競争による販売単価については依然下落傾向が続いており、予断を許さない状況にあります。海外アグリゲーター経由のサービスを含め、RCS(リッチコミュニケーションサービス)メッセージ市場、SMS市場の通数での優位性を活用したLINEミニアプリ等のSNSメッセージングサービスへの取組みなど、より幅広い顧客ニーズに対応するマーケティング活動を展開し、速やかに対策を講じることが当事業の課題であると認識しております。当事業におけるソリューション開発、新たな認証領域の用途提案などでマーケットの拡大に注力するとともに、新たな事業アライアンスの構築に取り組み、収益拡大を図ってまいります。2026/03/26 16:08 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末と比べて3,504,542千円増加し、7,093,104千円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産1,650,247千円、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定518,947千円、のれん511,981千円、投資有価証券274,101千円、短期貸付金及び長期貸付金144,275千円、顧客関連資産141,784千円、商品95,103千円の増加によるものであります。
(負債)
2026/03/26 16:08- #16 設備投資等の概要
セグメント別の設備投資について示すと、次の通りであります。
(コミュニケーション事業)
主にSMS配信サービスに関わる自社開発ソフトウエアの改修・機能追加や、SMSとLINE通知メッセージを連携させた新たなメッセージ配信プラットフォームサービス「SMSコネクト for LINE」に関わるソフトウエアの新規機能開発等により、設備投資額は92,480千円となっております。
2026/03/26 16:08- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
のれん及び顧客関連資産を含む固定資産の減損
(1)連結貸借対照表に計上した金額
2026/03/26 16:08