当中間連結会計期間においては、売上高が前年同期比で41.3%増となり、2018年7月の上場以来、中間連結会計期間の売上高として過去最高を記録しました。これは要因として大きく3つあります。まず1つは前述のA2P-SMS市場環境の好調により、当グループの主力事業であるコミュニケーション事業における国内SMS配信及び海外アグリゲーター経由のSMS配信がともに安定した成長を維持しているためです。次に、Viet Guys J.S.C.(以下、VGS社という)において売上が堅調に推移し、前年同期比で6.8%増となったこと、そして3つ目として、投資・インキュベーション事業における、株式会社ズノー・メディアソリューション(以下、ZMS社という)が前第4四半期連結会計期間より連結対象となり、また、株式会社ズノー(以下、ズノー社という)が当第1四半期連結会計期間より連結対象となり、売上増に寄与したことです。なお、当社の事業多様化戦略を推進するソリューション事業では、第1四半期連結会計期間に引き続きスクーミー事業の売上実績を計上しています。
次に事業利益ですが、売上高の増加に伴い、当社単体の売上総利益は前年同期比で26.2%増加いたしました。また、ズノー社及びZMS社の連結寄与により、営業利益は前年同期比で171.6%増、営業利益率も大きく改善しております。加えて、販売費及び一般管理費については、子会社の追加連結により一定の増加があったものの、前年同期比で19.7%の増加にとどまりました。これらにより、当中間連結会計期間における営業利益は231,230千円となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は3,672,807千円(前年同期比41.3%増)、営業利益は231,230千円(前年同期比171.6%増)となりました。経常利益は235,810千円(前年同期比174.5%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は123,297千円(前年同期比102.4%増)となりました。
2025/08/14 16:03