このような状況のもとで、当社グループは、「世界に誇れる独創的建物サービスで社会と感動を分かち合う」という当社グループ理念に基づき、持続的な事業の成長とさらなる企業価値の向上に向け活動を強化しております。また、当社グループビジョン「全ての建物にキャンディル」の実現に向け、2016年に閣議決定された「住生活基本計画」に沿ったサービスの拡充とお客様のニーズにあった新商品開発に取り組み、住宅関連サービス及び商業施設関連サービスの拡充等、売上拡大に努めてまいりましたが、一方で新型コロナウィルス感染症拡大の影響により建築現場作業が遅延するといった影響を受けました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,335,331千円(前年同期比94.6%)、営業利益は362,265千円(前年同期比100.5%)、経常利益は321,656千円(前年同期比91.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は152,491千円(前年同期比70.7%)となりました。なお、当社では組織再編及びM&Aの実施に伴い発生したのれん償却費を販売費及び一般管理費に144,167千円計上しており、これを加えたのれん償却前経常利益は465,824千円(前年同期比93.7%)、のれん償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は296,659千円(前年同期比82.5%)となります。
当社グループは、建築サービス関連事業の単一セグメントとしておりますが、サービス分野別の状況は以下のとおりです。
2020/08/14 15:02